TapDefenseに不思議な要素が追加されたので解説して欲しいというリクエストがあり調べると、下記の発見がありました。 App Storeへのレビュー投稿を条件にゲーム要素追加 グッズ購入や会員登録などのアクションを条件にゲーム要素追加 iPhone アプリのダウンロード&プレイを条件にゲーム要素追加 TapDefenseのtapjoyという仕組みらしいのですが、アドネットワークという仕組みよりもダイレクトな効果が望めそうですよね。バーチャルグッズ購入や会員登録を条件に要素追加などはFacebookでよく見たスキームとはいえ、iPhoneに持ってきたことが新しいと思います。 これは日本の携帯電話アプリ産業にとってもうれしい実装例だと思います。テクノード社長の水野さん何かコメントくれないかなぁ。 それでは、発見項目について解説いきます。 それではいつものように起動。 このアプリ用のプロモー
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
アフィリエイトサービスやリスティング広告などを手掛けるトラフィックゲートが、iPhoneおよびiPod touch向けアプリケーションを対象にした広告ネットワーク「TG Ad for iPhone」を提供する。6月15日にはデベロッパー向けにソフトウェア開発キット(SDK)を公開し、7月にも広告の配信を開始する。 TG Ad for iPhoneはiPhoneおよびiPod touchのアプリケーション内に、トラフィックゲートのシステムを使って広告を配信するというもの。開始時点では、広告主やデベロッパーを国内に限定。課金についてはインプレッション課金としているが、将来的にはクリック課金やアフィリエイトなども検討する。 配信する広告は、GIF形式で縦60ピクセル×横320ピクセルのバナーのみ。バナーのレイアウトや表示タイミング(アプリの特定の画面にのみ表示するなど)は自由に設定できる。バナー
トラフィックゲートは6月15日、iPhone向けアプリをプラットフォームにした独自の広告配信ネットワーク「TG Ad for iPhone」をリリースした。 TG Ad for iPhoneは、iPhoneアプリの画面の一部に広告表示用の枠を確保することで、アプリ開発者には収益機会をもたらし、広告主にはiPhoneアプリ内への広告表示を実現する仕組み。広告は320×60ピクセルのGIF(アニメーションGIFも可)で配信し、TG Ad for iPhoneのSDKが組み込まれたアプリで表示する。すでにボトルキューブ製のいくつかのアプリに実装されている。 アプリ開発者は、広告表示(インプレッション)毎に掲載料が得られ、広告主は、リテラシーの高いユーザーへ訴求できるほか、滞在時間が長いアプリ内で広告を表示できるというメリットがあるという。
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