『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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リコメンドエンジンエンジンの開発、提供などをしているホットリンクが調査したところ、モバイルサイトにおいてリコメンドエンジンを導入した場合、コンテンツのダウンロード数が増えるほか、サイトの退会率が下がることがわかった。 ホットリンクは、モバイルコンテンツサイトを運営するモバイルファクトリーと共同で調査した。モバイルファクトリーが運営するHTMLメール(デコメ)素材ダウンロードサイト「デコりん」において、ホットリンクのリコメンドエンジン「レコナイズforモバイル」を導入し、サイト利用者の行動履歴に基づいてサイトの表示を変えたり、デコメ素材を推薦したりした。 調査は2007年11月から2008年5月31日まで行われ、そのうち2008年2月1日から4月30日の間のみリコメンドエンジンを導入した。上記の効果指標の数値については、バレンタインデーなどの季節イベントがなく変動の少ない1月後半と3月後半の
前回に引き続きモバイルコンテンツの市場動向について紹介していこう。 今回は、電子書籍やデコメールをはじめとした、近年急成長を遂げたジャンルのコンテンツの動向を解説する。 顧客単価が高い電子書籍 近年急成長したジャンルの1つとして挙げられるのが、電子書籍である。モバイル・コンテンツ・フォーラムが2007年7月24日に発表した資料によると、携帯電話向けの電子書籍市場は2006年時点で約69億円に達している。NTTドコモに限って言えば、2007年8月単月で11億円の規模になっているという。今や主要なコンテンツジャンルの1つとなっているといえよう。 伸びの大きさの要因となっているのが、他のジャンルと比べ顧客単価が高いということだ。電子書籍のコンテンツは月額課金で金額に応じたポイントを毎月発行し、利用者はそのポイントを消費して書籍を購入するという形式が一般的だが、さらに都度課金でポイントをプラスでき
モバイルを中心にメディアレップ事業・広告代理事業を手がける株式会社ア ップデイト(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田川悟郎)内に設置している MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は、株式会社stratation が運営する無料ホームページ作成サービス『00HPメイカー』、有限会社マーベ ラス(本社:東京都港区、代表取締役:渡辺 俊)が運営する『マイプレ』他 、計14社、モバイル15サイト(※詳細末尾参照)の協力の下、「携帯コンテン ツに関する利用動向調査 -第5回- (2008年2月度)」を実施致しました。 調査期間は2月15日~2月25日の11日間、4,124人から有効回答を得ました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【調査結果サマリー】 1:対応機種所持者のワンセグ利用割合は約8割以上 2:男女共に人気のサイトは「検索サイト」 3:
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