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ネットリサーチに関するsnaoki709のブックマーク (2)

  • 少しの手間で説得力アップ!意外と使える官公庁の統計データ利用法 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ウェブサービス部の鳴海です。 突然ですが、あなたが24歳男性だったとすると、同い年の年男は日全国で何人いるでしょう? また36歳男性には、同じく年男の同級生は何人いるでしょうか? 答えは、24歳男性が64万人、36歳男性が87万人。実は、世代間で20万人以上の差があります。また、今年の年男・年女世代の中で、最も人口の少ない12歳女性(57万人)と最も人口の多い48歳男性(89万人)では1.5倍以上の開きがあります。最近、身の回りに小学生の女の子よりも中年男性の方が多いなと思っていましたが、気のせいではなかったようです。 同級生の人口なんて普段意識することはないですが、仕事をする上ではたまに大事だったりします。いま自分が手がけているサービスのターゲットはどの層で、人口で言えばどのくらいの規模なのか、前後の世代に比べてどのような傾向があるのかなどは感覚的に掴めているといいですね

    少しの手間で説得力アップ!意外と使える官公庁の統計データ利用法 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 消費行動に関する調査--ネットの普及で衝動買いはなくなるか

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同調査のもと、消費行動に関する調査を実施した。 今回の調査対象者は16歳〜59歳までの男女500人。性年代別で50人ずつの均等割付けを行った。 ≪調査結果サマリー≫ ユーザーの消費パターン、【価格派】が20%、【こだわり派】は17%、残りの60%は【使い分ける派】 女性は男性に比べ、商品によって消費パターンを使い分ける傾向が強い 消費者が重視するのは、1位:「価格」、2位「機能性」、3位:「デザイン」 2、3年前に比べ、衝動買いをする消費者は約15ポイント減少 女性は男性に比べ、衝動買いをする傾向が強い Q1では、買い物をする時に取る行動パターンについて、【価格派】なのか、それとも【こだわり派】なのかを尋ねた。 その結果、「とにかく安く経済的なものを購入する」と回答したユーザーは21.8%、「多少値段が高く

    消費行動に関する調査--ネットの普及で衝動買いはなくなるか
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