「調査検索」と「目的検索」 みなさんはどんな時に検索エンジンを使いますか? 「フリーのアイコン素材がダウンロードできるウェブサイトを知りたい」「ハイビジョンテレビを安く買いたい」「一眼カメラの広角レンズを探したい」など、検索エンジンは私たちの様々な「知りたい」に応えてくれます。 人が検索をする目的は、一言で言ってしまうと情報収集です。ただ、私たちの情報収集にはいくつかのパターンがあります。 例えば、ウェブ上で薄型テレビを買うことを検討しているとしましょう。まずは、どのメーカーがいいのか特長や評判を調べるでしょう。他にも、液晶テレビとプラズマテレビのそれぞれのメリットを調べるかもしれません。買いたい商品が決まったら、そのテレビを販売しているサイトを訪れるでしょう。 この一連の情報収集という検索行動の裏側には、下記2つのニーズがあります。 A:「各メーカーの特長を調べ比較する」「液晶テレビとプ
インターネット広告出稿によるブランディング効果 3つの法則 【4社共同インターネット広告効果検証調査結果を基としたNorm値より】 2008/4/21 株式会社ビデオリサーチインタラクティブ NTTレゾナント株式会社 マイクロソフト株式会社 ヤフー株式会社 Norm値作成の背景 社団法人日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会 2006年11月の広告主への調査結果では… 「分かりやすい/使いやすい指標が必要」 59 % CTR (Click Through Rate) ? → 他媒体指標とのギャップ ▼ *90社回答 → インタラクティブメディアならではのデータだが主にダイレクトレスポンスを測る指標 インターネット広告効果 把握 / 検証のための別の基準作りの必要性 1 インターネット広告効果 Question インターネット広告はダイレクトレスポンス ? An
TEXT:編集部 協力:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所 2007年に引き続き、インプレスR&D インターネットメディア総合研究所は日本企業のWeb担当者2000サンプルを対象とした全国調査を行った(詳しい調査概要はこちら)。調査結果をもとに、企業のウェブサイトの活用実態を明らかにしていく。その中であなたの会社の位置が見えてくるはずだ。 顧客を自社のWebサイトに誘導する方法としては、かねてからSEOやバナー広告が用いられてきた。メールやブログ、雑誌など他媒体を用いた手法や、今日では検索連動型、コンテンツ連動型といった顧客の嗜好に合わせた広告が台頭しつつある。一般的な企業ではどのように対策を講じているのだろうか。 誘導対策はSEOがトップ、何も実施していない企業も4割存在実施しているアクセス誘導の対策では「SEO」が31%で最も高く、次いで「キーワード広告の出稿」、「紙メ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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