この記事では、ウェブデザインに使えるフリーフォントを、字体別に分けて紹介しています。 それぞれの字体で人気の高いフォントを3〜4種類ずつ紹介しているので、ぜひ使ってみてください。 Sans-Serif(サンセリフ)体英字フォントの一種であるSans-serif(サンセリフ)体は、ごく簡単に言ってしまえば日本語フォントのゴシック体に近い字体と表現することができるでしょう。 有名どころでは「Helvetica」「Futura」「Verdana」、そしてWin/Macに標準搭載されている「Arial」などが挙げられます。 「Serif」はフランス語で文字の端に付く「ひげ」「飾り」を示す単語で、「Sans-」は「〜がない」という意味です。 サンセリフを直訳すると「飾りがない」・・・つまり、サンセリフ体は「セリフがない文字の端の処理が極力シンプルなフォント」ということです。 サンセリフ体はIKEAや
これまでの「ウェブデザインで今すぐ使えるフリーフォント」特集では、 日本語明朝体・ゴシック体・手書き風の フリーフォントをご紹介してきました。 第4回目となる今回の記事は日本語編の最終回とし、 形が特殊な日本語フリーフォントのうち 特に使い勝手の良い4個を取り上げてまいります。 形が特殊なフォントとは? 形が特殊なフォントとは、 個性が強めで使用できる場面が限定されているフォントのことです。 これまでの記事で紹介した明朝体・ゴシック体・手書き風フォントと 比べると汎用性は高くないのですが、 適した使い方ができれば強力な武器になります。 手書き風フォントと同様に、 デザイン制作者の負担を軽減してくれるありがたい存在です。 ウェブデザインで今すぐ使える日本語特殊フリーフォント4選 ○ PixelMPlus(ピクセル・エムプラス) 「PixelMPlus」は上の画像の通り、 ファミコンなどの8b
ウェブデザインで今すぐ使えるフリーフォント(6) 【英字フォント:セリフ(Serif)編】 2014年9月17日 2015年5月8日 これまでの「ウェブデザインで今すぐ使えるフリーフォント」特集では 日本語フリーフォント(明朝体・ゴシック体・手書き風・特殊な字体)をご紹介し、 前回からは英字フォントを取り上げてきました。 今回の記事ではセリフ(Serif)体の英字フォントから、 特に使い勝手の良い3個を取り上げていきます。 セリフ(Serif)体とは? 前回は英字フォントのサンセリフ(Sans-serif)体を取り上げました。 「Serif」はフランス語で文字の端に付く「ひげ」「飾り」を示す単語で、 「Sans-」は「?がない」という意味であり、 文字の端の処理がシンプルなフォントということになります。 一方で「Sans-」の付いていないセリフ(Serif)体は 文字の端に飾りが付いている
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