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ソフトウェア工学に関するsnoopyoのブックマーク (2)

  • アメリカの大学で受けたソフトウェア工学の授業が実践的ですごかった話 - stefafafan の fa は3つです

    私はアメリカの大学で「インタラクティブメディアとゲーム開発」を専攻しましたが、その時受けたSoftware Engineeringという授業が色んな意味で素晴らしかったのでその授業がどう素晴らしかったのかを紹介していきます。 リアリティーがすごい まずこの授業、生徒数が80人ほどいます。ここから教授がみんなを約15人ずつの5つの会社に分けていきます。そうです、我々生徒は実は会社員なのです。 そして初日に出された課題は「自分たちの会社のミッションステートメントを考えてくること」です。 それだけでなく、プロジェクトマネージャー・プロセスエンジニア・リリースエンジニア・ドキュメンテーションマネージャー・クオリティーマネージャーの役割を会社のどの社員が取るのかを決めてこないといけないというのです。私たちは言われるがままにミッションステートメントを用意し、次の授業に備えました。 プロセスがすごい S

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  • オブジェクト指向モデル

    最終更新日:2008.10.20 - 渕田孝康 モデルとは何か オブジェクト指向開発によってソフトウェアを作成するということは、言い換えればモデルを作成していくと言うことができる。したがって、モデルという考え方を身につけることが、オブジェクト指向開発をマスターすることの第一歩となる。 モデルとは、何らかの実体があって、それを縮小(あるいは拡大)して細かい部分は省いて質的なところだけを抽出して形成した形のことである。プラモデル、ファッションモデル、分子モデルなど、世の中にはさまざまなモデルが存在する。 ソフトウェアのプログラムを作らなければならないとき、まず「やるべきこと」が与えられる。これは、外部(顧客)からの要求として与えられる場合もあるし、自分でやりたいことを考える場合もある。 この「やるべきこと」から、即座にそれを実現するためのプログラムが(ちょうど、プログラミング教科書にある簡単

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