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DBとphpに関するsnoopyoのブックマーク (3)

  • WordPressのプラグイン用テーブルの追加 - ひげろぐ

    自作プラグインでテーブルを作成する必要があったのでメモ。 以下の二点がわかれば如何様にも作れる。 プラグインを有効化したときに処理を実行する方法 テーブルを作成する方法 プラグイン有効化時のフック処理 有効化時に実行する処理を関数として定義してregister_activation_hookで登録する。 function hoge_plugin_activate() { hoge_setup_table('hoges'); } register_activation_hook(__FILE__, 'hoge_plugin_activate'); register_activation_hookの第一引数は関数が定義されているファイル。 同じファイルなので「__FILE__」でよい。別のファイルに切り出すならそのファイル名を指定する。 第二引数がフック処理を定義した関数名。 WordPres

  • WordPressで自作のテーブルに$wpdbを使ってアクセスするには、wp-includes/wp-db.phpにテーブル名を記載すること

    以前、真木さんからデータベースのテーブルを追加するのはあまりおすすめしないと言われたのだが、データ数と利便性を考えてWordPressのデータベースに自作のテーブルを追加することにした。 というのも、先日開催されたWordCamp Tokyo2011に、kmikage氏とbluemoon氏にくっついて放送部としてお手伝いさせていただいたのだが、会場リーダーをつとめられた西川さんから”$wpdbがいいらしい”というお話をいただき、これを使えばデータベースを直接いじることのリスクは下がる(あくまで下がる)という理解でさっそく使ってみることにした。 で、まずはテストとして、wp_testというテーブルをつくり記事ページに下記のコードを記載してみた。 $posts = $wpdb->get_results(“SELECT * FROM $wpdb->test”); var_dump($posts)

    WordPressで自作のテーブルに$wpdbを使ってアクセスするには、wp-includes/wp-db.phpにテーブル名を記載すること
  • Pearについて - phpspot

    PHPをやっているとPEARというのがよく出てきますが、知らない方もおられると思うので説明します。 PEAR とは、PHP ユーザのためのオープンソースコードの構造化されたライブラリです。 要は、世界中のphpエキスパートの方々が、よく使われる再利用できそうなクラスをパッケージ化して配布しておられる感じです。 ライブラリは分野ごとに分けてそれぞれ公開されています。 →パッケージ一覧 ベンチマークやページのキャッシング、認証など様々なものがあります。 PEAR::DBはデータベースを扱う上で定番となっているのでDBを扱う際は使うことになると思います。 PEARドキュメントを公開していますので、より詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。 スポンサードリンク もどる

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