SQLのJOIN的なことがコマンドだけで出来てしまう便利なjoinコマンド。 スペース区切りならそのまま、CSVなら-t ,で出来るけど、タブ区切りは-t "\t"や-t '\t'ではうまく行かない。 コンソールからそのまま打てるなら、-t '<tab>キー'とキーを実際に押す。 制御コマンドが押せないようになっているなら、-t '<Ctrl+v><tab>キー'で対応可能。 コメントより: -t "$(printf '\011')" も使えます。この方がスマート!
コロン「:」の直後の空白は必須のようだ。[2015-10-31] 行頭にハイフン「-」があるのは、配列(の各要素)。 値のリスト(一覧)を記述するもののようだ。 一行で記載したい場合は角括弧で囲む。[2015-10-31] 角括弧で囲む方法 複数行に分けて記述する方法 EmbulkのYAMLファイルの構造 EmbulkのYAMLファイル(よくconfig.ymlというファイル名で例が挙げられている)だと、まず、キーが「in」や「out」となっているハッシュを指定する。 config.yml: in: ~ out: ~ inやoutの値はさらにハッシュなので、波括弧で囲んだブロックにしてもいいだろうが、数が多いので、複数行に分けて記述しているのだろう。 複数行にする場合は、インデントを増やし、各行のインデント(桁位置)は統一する。 config.yml: in: {type: file, p
本資料の作成には、間違いが無いように細心の注意を払っておりますが、万が一記載漏れや間違いなど発見された場合は教えて頂ければ幸いです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く