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哲学に関するsnotesのブックマーク (2)

  • ドラちゃんのおへや のび太の名言集

    ドラちゃんのおへや のび太の名言集 のび太は、世間ではどんな少年だと思われているだろうか。おそらく、勉強も運動もダメな、典型的ないじめられっ子だと思っている人が多いだろう。確かに、それらはのび太の大きな特徴ではあるが、のび太の一面を評したにすぎない。 のび太には、射撃やあやとり、そして昼寝など、いわゆる特技をいくつか持っており、それらに関しては常人をはるかに超えた腕前を発揮する。しかし、わざわざそれらを挙げるまでもなく、のび太は実に非凡な人物であり、凡人が百人束にかかっても到底かなわないだろう。 ここまで読んで、「のび太が当にそんなにすごいのか?」と、疑問に思われた方もいることだろう。のび太の非凡さは、彼の発する言葉の端々に現れているのである。この「のび太の名言集」では、「ドラえもん」短編全作品の中から、そんなのび太の発した数々の名言を選んで紹介し、彼の人物像に迫っていきたいと思う。 な

  • S:今日の一言 - 小学生が編み出した哲学

    以下、わたしが小学生のときに編み出した哲学。その後の人生の思考の中で、実は核になっている要素が高いもの。思考していたときの情景から察するに、高学年の年齢以前。つまり「10代」前。 世界は続く 自分を取り巻くこの世界というもの。これは実在しているものなのか。実は昨日までの記憶というものは、「お話」によくくっついているストーリー設定で、それが記憶として埋め込まれているだけなのではないか。昨日と今日。世界は当に続いているのか。 実験。夜、いくつかのものを居間のテーブルにセットする。翌日、「自分の記憶」と「現実の状態」を比較する。 違う。おかしい、と思う。世界は続かず、ストーリー設定の範疇に誤差が生まれているのではないか、と思う。(真相→母親が片づけているだけ) 何度か実験。誤差が生まれるときと生まれないときがある。実証できる実験ではない。 膝小僧をすりむいたときに、はたと思いつく。すりむいたケ

    S:今日の一言 - 小学生が編み出した哲学
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