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ワクチンに関するsnow8-yukiのブックマーク (5)

  • ファイザー社長「私は健康だから(ワクチンを)絶対に打たない」と発言した?【ファクトチェック】

    「ファイザー社長、『私は健康だから(ワクチンを)絶対に打たない』と言っている」という動画を共有するツイートが拡散しています。これは不正確な情報です。発言が切り取られ、違う意味になっています。 検証対象米製薬大手ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)が「私は健康だから、ワクチンを絶対に打たない」と言っている、とする動画がTwitterで拡散している。動画を共有している検証対象ツイートはおよそ6600件いいね、約3200件リツイートされている。検証対象の動画には「私は打ちたくない」との発言がある。 拡散したツイートと動画リプライ欄や引用ツイートには、「へぇ、接種を推奨しないんですね」「だからワクチンは怪しいんだよ」というコメントがある。一方で、「そんなこと言っていない」などの指摘もあった。 検証過程動画は、右下のクレジットからアメリカの放送局・CNBCの映像であることがわかる。

    ファイザー社長「私は健康だから(ワクチンを)絶対に打たない」と発言した?【ファクトチェック】
  • コロナ対策での日本批判の歴史

    いつの間にか日が、韓国やオセアニアや、ひょっとすると台湾よりも「コロナの死者を少なく抑えた国」になってた件が盛り上がっていますが、この2年間の日の相対的評価の推移を覚えていない人も多いと思うので、雑におさらいしておきますね。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/KS_1013/status/1535991131845996544 ①20年3月~ 「日は2週間後にNYになる」期この頃、武漢に続いて欧米が従来株のコロナで大惨事になりましたが、いろんな人が「日も時間の問題で欧米のような惨状になる」と予言していました。日批判の内容は主に「ロックダウンしないこと」と「検査数が少ないこと」でした。 実際には、早めにロックダウンを始めたように見えた欧米は既に手遅れで、なかなか感染は収まらずに死者は積み上がる一方。 一方の日は「志村けんショック

    コロナ対策での日本批判の歴史
  • 「読んではいけない反ワクチン本」 遺伝子改変、不妊、何年か後に副作用…偽情報を徹底検証 | 文春オンライン

    「文藝春秋」2021年10月号より「読んではいけない『反ワクチン』」(大阪大教授・忽那賢志氏)を全文公開します。(全2回の1回目/#2に続く) いま日国内で新型コロナワクチン接種が急ピッチで進められています。8月末時点で2回接種を終えた人の割合は、総人口のうち約45%に達しました。 ワクチン接種が進む一方で、新型コロナワクチンの危険性を喧伝する「反ワクチン」が多数出版されています。その内容を見ると、「遺伝子改変が起こる」「不妊になる」など、医学的に誤った情報があふれています。「よくこんなことを考えつくな」と驚くようなものもありました。 そうした書籍の中には、ネット通販で売れ行きランキングの上位に入っているものもありますし、にある誤情報が、個人のSNSを通じてネット上にも出回っている状態で、さすがに看過できません。 反ワクチン論者たちは不安につけこんでいる もともと日は、ワクチンへ

    「読んではいけない反ワクチン本」 遺伝子改変、不妊、何年か後に副作用…偽情報を徹底検証 | 文春オンライン
  • 反ワクチンインフルエンサーだった私 ヘザー・シンプソン|ナカイサヤカ

    元記事へのリンクはこちら How I Went From Dressing up as Measles to Hoping for My COVID Vaccines 私を知っている人はほとんどいないでしょうが、2019年と2020年のはじめまで、私は悪性の反ワクチンインフルエンサーでした。「でした」? これから説明させて下さい。 子どものころは、兄弟も私もちゃんと全部の予防接種を受けていました。注射は痛かったけど、嫌がることもありませんでした。 2011年にはアンティーク・ジュエリーで指を刺してしまった後、かかりつけの先生の診療所に駆け込んで破傷風の注射を受けました。2015年には針が怖いと思った以外は何の心配もなく、学校に行くためにインフルエンザの予防接種を受けました。(針を刺されるのがあまりにも怖くて、失神しそうになりました。) ワクチンに関して何も思っていなかったと言う意味では、ワ

    反ワクチンインフルエンサーだった私 ヘザー・シンプソン|ナカイサヤカ
  • ノババックス製ワクチン、1億5千万回分で契約 厚労省 - 日本経済新聞

    厚生労働省は7日、米バイオ製薬ノババックスが開発する新型コロナウイルスのワクチンについて1億5000万回分の供給を受ける契約を結んだと発表した。薬事承認が前提で、早ければ2022年初めから供給を受ける。同ワクチンの国内での生産と供給を担う武田薬品工業と6日付で契約した。田村憲久厚生労働相は7日の閣議後の記者会見で「ワクチンをしっかりと確保していくことは非常に重要だ」と強調した。3回目接種や変異

    ノババックス製ワクチン、1億5千万回分で契約 厚労省 - 日本経済新聞
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