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プレゼンテーションに関するsnowfoxdollのブックマーク (3)

  • 【図解入門】シンプルな図の作り方|櫻田潤🎨インフォグラフィック・エディター|note

    3年前に、図解の基をまとめた『図で考える。シンプルになる。』を書きました。その内容から、エッセンスを抽出したのがnoteになります。 (1)「幕の内図解」と「イチオシ図解」 図には、大きく分けて、2つのアプローチがあります。 ひとつは、幕の内弁当のように、いろんな要素を盛り込んだ図で、もうひとつが、唐揚げ弁当のように、イチオシのおかずにフォーカスした図です。 たとえば、桃太郎の話を「幕の内図解」のアプローチでまとめてみたのが、つぎの図です。 登場人物とエピソードをフラットに扱って、網羅的に盛り込んでいます。 この図を使って、人に説明しようとすると、「まず、お婆さんですが……」「つづいて、お爺さんですが……」といった具合に、「お婆さん」「お爺さん」「桃太郎」それぞれの視点に切り替えが必要になり、話す方も話しづらければ、聞く方もまどろっこしく感じてしまいます。 相手がじっくり聞く耳を持っ

    【図解入門】シンプルな図の作り方|櫻田潤🎨インフォグラフィック・エディター|note
  • 「わかりやすい説明をする人」と評価されるプレゼン術。作り方と話し方。 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】

    勉強法】のを30冊読むマラソン、4冊目はいります。 4冊目はこの↓です。 <わかりやすさ>の勉強法 (講談社現代新書) 「わかりやすい説明」で有名な池上彰さんの。 "勉強法"というキーワードで選んだのですが、 中身は「わかりやすい説明ができる人になるには、どうすればよいのか」というものでした。 池上さんの解説って当にわかりやすいですよね。 どうして池上さんの解説がわかりやすいのか。 その秘訣が、こので解明されていました。 この秘訣を実践すれば、私たちも池上彰さんのように、 「わかりやすい説明をする人」と評価されるようになるはずです! 今回の記事では、このの情報を整理して、 "プレゼンテーションの準備段階3ステップ & 番3ステップ"としてまとめました。 今日からすぐできること "プレゼンテーション準備と番"は以下の手順で。 【プレゼンテーション準備・資料の作り方】 キモ(

    「わかりやすい説明をする人」と評価されるプレゼン術。作り方と話し方。 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
  • レイアウトの視点から考える、伝わるプレゼン資料の構成要素(追記あり) |プレゼンデザイン

    シンプルな「表紙」 表紙はシンプルに。具体的には≪タイトル≫と≪CI(コーポレートアイデンティティ。ロゴマーク、提供者名)≫を記載しましょう。原則、これだけあれば十分です。顧客名や作成日は、そのときどきに応じて。 提案書や企画書で大切なのは、何よりも中身。といっても実際には諸処の事情が関係することはもちろんですが、やはり表紙のイラスト・写真選びに時間を費やすよりも、コンテンツを練り込むことに注力したいものです。 章立ての切り替わりを印象づける「目次」 目次は、資料の内容を一覧化して全容を示すほかにも、大切な役割があります。それは≪読み手を安心させる効果≫と≪トピックを切り替える機能≫です。 前者は、普通に目次を書きさえすれば、その恩恵を得ることができます。人は、先の分からない道を進み続けることに不安を感じる生き物です。つまり、冒頭部で資料の全容を知らせることにより、読み手に安心して資料を読

    レイアウトの視点から考える、伝わるプレゼン資料の構成要素(追記あり) |プレゼンデザイン
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