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ゼーガペインに関するsnowstepのブックマーク (1)

  • 【懐かしアニメ回顧録第16回】なぜ、「ゼーガペイン」は第6話からが面白いのか? ボイスオーバーによる異化効果 - アキバ総研

    新海誠監督の自主制作アニメ「彼女と彼女の」が、テレビアニメシリーズとしてリメイクされた。主演声優は、花澤香菜と浅沼晋太郎。まだ新人だった2人が競演した初の作品が、ロボットアニメ「ゼーガペイン」(以下「ゼーガ」)である。 放送当時、花澤の初々しい演技は「良い棒(棒読み演技に聞こえるが、そこが良い)」と評された。あれから10年。いまだ隠れた名作と呼ばれる「ゼーガ」の魅力をプレイバックしてみよう。 「日常すべてがデータによる幻」という難解な設定 まず、全26話の「ゼーガペイン」の基設定を、おさらいしておこう。 ソゴル・キョウは千葉県舞浜市に暮らす高校生だが、謎の転校生ミサキ・シズノに導かれ、荒廃した都市で巨大ロボット兵器“ゼーガペイン”に乗って戦うよう、うながされる。キョウは“ゼーガペイン”の存在する無人の都市を、ゲーム内の架空世界だと信じ込む。 だが、実はキョウが高校生活を送る舞浜市のほう

    【懐かしアニメ回顧録第16回】なぜ、「ゼーガペイン」は第6話からが面白いのか? ボイスオーバーによる異化効果 - アキバ総研
    snowstep
    snowstep 2019/01/07
    “見なれた風景に違和感をおぼえさせる演出を、演劇用語で“異化効果”という”
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