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仕事と社会に関するsnowstepのブックマーク (5)

  • 生活保護申請者に「風俗で働け」と言ってはならない3つの理由(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2014年6月、困窮した30代女性が居住している関西某市の福祉事務所を訪れて生活保護を申請したところ、相談に応じた福祉事務所職員が「風俗へ行け」と言ったと報道され、大いに物議をかもしています。ただし、証拠となる録音が残されているわけではありませんし、その自治体や福祉事務所は「そのような事実はない」としています。 私は正直なところ、報道された事実に対して少しも驚きませんでした。感想は 「また? で、どこ? 関西の某市? ああ、なるほど」 でした。 福祉事務所を訪れる30代前半以下の女性が 「風俗に行け」 「ソープランドに行け」 とまで明確な形でないとしても、 「現在の雇用状況での就労が難しい状況にあるあなたにだって、まだ稼働できる能力が残されているでしょう? あなたは女性なのだから、『女性』を使った仕事をすることもできるのではないですか」 というような対応を受けることは、まったく珍しくありま

    生活保護申請者に「風俗で働け」と言ってはならない3つの理由(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • Astrogator.net blog: 庭先の蝶が羽を動かし、僕は途方に暮れた

    2014年2月22日土曜日 庭先の蝶が羽を動かし、僕は途方に暮れた バタフライ効果という言葉がある。 春になると目の前に新しく若い人達が現れ、何人かの親しい人が去っていく。 会社という組織の中で、過度な感傷は不要なのかもしれないけれど、やはり一緒に仕事をしていた人が去っていくのは、とても辛い。 去っていく人は、新しい世界に飛び込もうとする人も、とにかくこの場から距離を置きたいという人もいるが、「修復はできない」という点で共通している。当に、いつの間にそこまで気持ちが離れてしまったのだろうと不思議に感じる。 よくよく考えると、数年前のあの時、あのあたりから、別れが始まっていたんじゃないかと思い当たることもある。それはほんの些細な意見のい違いだったり、タイミングの不一致で、その時にはその場限りで終わったはずのものばかりだ。でもそれはひび割れた壺のように、決して元に戻る事もなく、毎日

    snowstep
    snowstep 2014/03/23
    “僕は自分の子供達を見て、その心身の新鮮さを羨むよりも、その体に巻き付く因果の糸の少なさに「子供の神性」を見つけ、ハッとする事がある。彼女たちはまだ、自分の選択に対する結果をほとんど引き受けていない。
  • NHK NEWS WEB 知られざる死の記録〜仮埋葬

    3年前の東日大震災で、被害が大きかった沿岸部では、亡くなった人を火葬することさえできなくなり、遺体を一時的に土に埋める異例の「仮埋葬」が行われました。 震災から3年を前に、NHKは、詳しいことはあまり明らかにされていなかったこの「仮埋葬」の詳細な資料を入手し、関係者から話を聞くことができました。 巨大災害が奪った死者の尊厳、家族の死を受け止められない遺族、悩みながらその知られざる死の実態に仙台放送局の廣川裕輔記者が迫りました。 残された死の記録 「仮埋葬」は、震災発生直後の3月21日から6月8日にかけて、火葬場なども大きな被害を受けた宮城県内で行われました。 土に埋められた人は、2108人に上りました。 当時、「仮埋葬」の様子は大きく報じられ、家族をしっかり弔うことができない大災害の一面として多くの人の記憶に刻まれました。 遺体は、その後、11月にかけて掘り起こされ火葬されまし

    NHK NEWS WEB 知られざる死の記録〜仮埋葬
  • 偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    2月5日から6日にかけ、いくつかの報道機関が「現代のベートーベン」扱いされていた自称作曲家が実際には一切作曲などしておらず、すべてを他の人物が代作していた事実を報道し、関連する番組をオンエアした局は併せて「お詫び」を告知しました。 この「偽ベートーベン」に最初は騙されて、結果的に楽曲を提供し続けさせられていたのが新垣隆君と知り、直ちに自他共通する情報をきちんと整理しなければならないと思い、稿を書いています。 以下では「週刊文春」2月13日号 第24ページから31ページまで活字で記された記事を元に経緯を確認したいと想います。 新垣隆君は、私も同じ作曲のフィールドで仕事する、私よりは6歳ほど若いですが、折り紙つきの第一級の芸術家です。 初めて彼を知ってからかれこれ四半世紀近くになりますが、誠実で、普段は控えめで、人間性はとても優しく、しかし音楽の主張は明確で、素晴らしい耳と手を持つ高度なピア

    偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 『野蛮人のテーブルマナー 「諜報的生活」の技術』:紙魚:So-netブログ

    ・インテリジェンスに相当するロシア語はラズベートカだ。インテリジェンスが、「行間を読む」、「文字と文字の間の隠された意味を読む」あるいは「組み立ての仕組みを理解する」というような意味であるのに対して、ラズベートカは、「覆いを引っぺがして、隠しているものを見つけ出す」という意味で、スパイ活動を含む実際のインテリジェンス活動の特徴をよくあらわしている。 ・インテリジェンス(ラズベートカ)の技法を身につけた人をロシア語でラズベーチクという。 ・筆者の理解では、人間の理性を信頼し、合理的な計画で理想的社会を構築できると信じる者が左翼・市民主義陣営をつくっている。 ・人間の理性や知恵は、しょせん限界のあるものなので、合理的な計画でつくった社会などろくなものではないと諦め、人知を超えた伝統や文化、さらに神様や仏様を尊重するのが、筆者が理解するところの右翼・保守陣営である。 ・一旦、自らの命を何らかの理

    snowstep
    snowstep 2013/12/12
    “一旦できあがった組織は、必ず組織自体が生き残ろうとする本能をもつ。”
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