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批評に関するsnowstepのブックマーク (2)

  • The Works of Hiroshi YAMAGUCHI(山口宏)

    「注目の人」のページに戻る ■山口 宏 ☆ 山口宏の作品についての批評 ☆ ・魔法使いTai! CDスペシャル ・バウンティ・ソード ・機動戦艦ナデシコ(読売新聞版) 『赤ずきんチャチャ』TVシリーズ 32話 「危険な恋のトライアングル」 59話 「すっごく小さな恋物語」 67話 「恐怖! 12日の金曜日」 ★ 作品論 ★ 私が山口さんの作品に出会ったのは『赤ずきんチャチャ』である。『チャチャ』はじまって以来のシリアスなエピソードだった「アクセス編」のなかの32話(「危険な恋のトライアングル」)――このシリアスな話の展開のなかにあって、最初から最後まで遊びまくっていたこのエピソードはいったい何なんだ? 一部で異常な人気を集め、のちに辻監督自身の演出によるOVAにも登場することになる「マジカルプリンセスのコスプレをした小チャチャ」もこのエピソードが初登場であった。つづく38話(「みんなでアニ

    snowstep
    snowstep 2015/07/24
    山口宏さん、作品も本人の経歴も掘っていくと面白いですよね。『トップをねらえ』の小説も書いてなかったっけ…
  • エロゲーのプレイ本数を重ねて見えてきたもの・見えにくくなったもの : よい子わるい子ふつうの子2(仮)

    2015年01月23日00:10 カテゴリ エロゲーのプレイ数を重ねて見えてきたもの・見えにくくなったもの もういい加減過去に遡るのも億劫な数の記事になってしまったが、以前2度ほどエロゲーとプレイ数の関係について書いた記憶がある(dtiblogの頃だったかもしれない)。そのたびに、もう少し考える、次も考えると言ってきたことについて、少し考えを整理できたので改めて書いてみたい。 こういう話は妙なことをウダウダ考えている頭でっかちな人間だからこそ出てくるのかもしれないし、当はもっと単純な解決が望めるのかもしれないが、このブログを見てくれているような(結構高齢の)エロゲーマーの方の何人かには届く部分があるのではないかと密かに期待もしている。 いい加減私も30半ばになり、プレイしたエロゲーの数も結構な数になった。小さいものや途中でリタイアしたものをあわせれば4桁には届いていると思う。 若い

    エロゲーのプレイ本数を重ねて見えてきたもの・見えにくくなったもの : よい子わるい子ふつうの子2(仮)
    snowstep
    snowstep 2015/03/02
    “「数こなしゃ良いってもんじゃない」”“「経験が濁る」”
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