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脳と健康に関するsnowstepのブックマーク (2)

  • 究極の孤独状態が人を狂わすのはなぜなのか?

    By Michaël Korchia 他人との接触を断ち切って常に孤独でいることは肥満や喫煙と同じくらい不健康であることがわかっています。では、他人との関係を断ち切り、長期間の孤独を経験した人には一体どのような現象が起こったのか、詳細とその理由についてイギリスのBBCが公開しています。 BBC - Future - How extreme isolation warps the mind http://www.bbc.com/future/story/20140514-how-extreme-isolation-warps-minds 2009年夏、イランとイラクのちょうど国境周辺にあるクルディスタン地域でハイキングを楽しんでいたSarah Shourd氏は、突然イラン軍の兵士にスパイの疑いをかけられ逮捕されました。Shourd氏は逮捕から釈放まで、なんと1万時間も目隠し状態で監禁されたそ

    究極の孤独状態が人を狂わすのはなぜなのか?
    snowstep
    snowstep 2014/09/25
    “暗闇に長期間滞在すると、多くの人は生活リズムが、「36時間起きて12時間睡眠する」という48時間周期になる”
  • 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog

    5月31 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) カテゴリ:アルコール認知症 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。 しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである。彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。 ヘビードリンカーの脳は酢

    恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog
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