11月2日、早稲田祭にて行われた「福井晴敏氏・小形尚弘氏が語る~ロボットアニメは死んだか~」のトークレポまとめ
![ノッツォ氏による「福井晴敏氏・小形尚弘氏が語る~ロボットアニメは死んだか~」トークレポ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e31f6888464309eebf4014c6a6d566bcc8262f30/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F07328c7775883d9e077f0af392746800-1200x630.png)
榊正宗@BlenderQuiz @megamarsun 個人的には用語設定もプロット化するとうまくいく気がします。あるオリジナル作品の独自用語がすでに一つの短編となるような設定の書き方。用語や設定を多用すると中二病っぽくなりますが、設定に物語を作っておくと不思議と語らなくてもリアリティが出ます。本編のプロットは氷山の一角。 2014-05-25 13:59:22 榊正宗@BlenderQuiz @megamarsun ちなみにこの手法の元祖は、手塚初期三部作だと思います。印刷の都合で実際に出版された内容は削られ実際に描いたもののほんの一部となってしまったため、スリムなプロットと深みのある設定が偶然生まれ、それを少年時代のち富野監督や宮崎監督が読んで影響を受けたようです。 2014-05-25 14:08:26
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