色々調べた所、通常ではアクセスできない領域(サービスエリア)に HDDのシリアル番号やらベンダー情報と一緒にユーザパスワードやら マスターパスワードが格納されているらしい。 いやらしい事に通常ではアクセスできない領域、 物理フォーマットも効かない領域なのでお手上げな状態。orz しかし探せばあるもので、通常ではアクセスできないサービスエリアにアクセスして パスワード情報を書き換えるツールを見つけました。(atapwd.exe) #atapwd.zipでググれば見つかります。(私はVer1.2を利用しました) #なければ UltimateBootCD を探せ♪ 使い方はFDからDOSを起動して、atapwd.exe を実行する様子。 DOS起動のFD、FD、FD、FD、・・ダンボールからFDを発掘するのも面倒なので www.allbootdisks.com を利用してDOS起動用のFDを作成