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IPv4に関するsnswのブックマーク (2)

  • アジアでの消費激しく… IPv4枯渇まであと55日 | ネット | マイコミジャーナル

    Internet Protocol version 4 IPv4のプール枯渇を予測しているIPv4 Address Reportは、23日現在の推測でIANAのプールが枯渇する日を2011年2月19日、RIRのプールが枯渇するのを2011年11月14日と見積もっている。IANAの枯渇まであと55日だ。10日の段階でIANAのプールが枯渇する日が2011年3月1日、RIRのプールが枯渇する日が2011年11月29日と見積もられていた。2週間足らずでそれぞれ2週間分ほど枯渇日が早まったことになる。 IPv4 Address Reportの見積もりは時に前後するが、2010年11月の予測から徐々に枯渇予想日が早まっており、このままいけばさらに早い段階でIANAのプールが枯渇する可能性がある。 IANAのプールが枯渇してもすぐに割り当てるIPv4がなくなるわけではない。AfriNIC、APNIC、

    snsw
    snsw 2010/12/23
    55日っていうとすごく短い気がしますな。じっさいそうなんだけど
  • IPv6はIPv4アドレス枯渇を直接解決するものではない:Geekなぺーじ

    来年にはIANAのIPv4アドレスプールが枯渇すると思われます。 それに伴い、IPv6に関連する話題が増えてきました。 しかし、IPv6はIPv4アドレス枯渇を直接解決するものではありません。 IPv6とIPv4は、互換性がない別々のプロトコルです。 今の状況でIPv6への移行を自分一人が準備したとしても、世界がIPv4を利用している限りはIPv4アドレス枯渇による被害を自分が受けなくなるというわけではありません。 「IPv4アドレスが枯渇するからIPv6の準備をしないと」というロジックになり、「IPv4が枯渇するけど、IPv6間に合うの?」という表現を良く見るのですが、IPv4アドレス枯渇に伴う対策としてIPv6だけを考えるのは危険です。 「IPv6が間に合うか?」「IPv6が間に合わないか?」という表現をするのであれば、 個人的な感想では、IPv4アドレスが枯渇している時点で「IPv6

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