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情報に関するso1nakamuraのブックマーク (3)

  • “横の壁”が無くなる - Chikirinの日記

    ネットメディアと既存メディアの大きな違い。それは、セグメント間の壁がすごく低いってことです。 あまりに壁が低すぎて、多くの人は壁の存在に気がつかないくらいだったりする。そしてそのために、多くの人が無駄にイラついたり、怒ったりしてる。 どういうことか? ★★★ 雑誌や新聞、テレビのような既存メディアの場合、大半の人は「自分のセグメント向けに作られたものだけ」を目にします。 そもそも新聞や雑誌は有料だから、自分が属さない層向けに作られたものは買わないよね。 若い女性がスポーツ新聞を読むことは希だし、若者が高齢者向けの健康雑誌を見ることもほとんど無い。 地上波テレビだってターゲットにあわせた番組編成をしてるので、超夜型の若者がたまたま朝まで起きてて、早朝の高齢者向け番組を目にする時くらいしか「違う層むけ」の番組は目に入らない。 ところがネットだと、検索エンジンは“サイトの性格”を検索するわけでは

    “横の壁”が無くなる - Chikirinの日記
    so1nakamura
    so1nakamura 2010/05/20
    納得!確かにはてなとかツイッターを使うようになって、こんな考えもあるんだー、みたいなサイトを見ることが多くなった!
  • 若者を叩く狡さ、年寄を叩く愚かさ | おごちゃんの雑文

    今さら書くまでもなく、ごくあたり前のことなんだけど。 最近は若者がいろんなものから離れているようだ。いや、「離れ」なんてどうでもいい。こういった「近頃の若いもん」に対するdisは、紀元前から存在している。 もっともその若者も負けてない。「団塊」を叩くのは氷河期の「若者」と相場は決まっている。 でも、冷静に考えてみれば、どっちも狡く愚かしい。 若者を叩くのは狡い。なぜなら、叩いている人達は、 今後絶対に若者にならない からだ。つまり、自分とは完全に無縁であるから、容赦する必要はない。「若者はみんな死ねよ」と言ったところで、まるっきり困らない。当事者になることは絶対にないからだ。当事者になることのないものへのdisは狡い。また、若者は叩いている人達の若者時代を知らない。だから、「俺達の若い頃は」とか言われても、それを検証するのは容易ではない。いつだって「おとーさん」は成績優秀だったってわけだ。

    so1nakamura
    so1nakamura 2010/05/20
    自分の都合のいいように考えるという例
  • 「口蹄疫」についての「メディア」の使えなさっぷりがハンパない | おごちゃんの雑文

    どうやら宮崎の方では「口蹄疫」なる家畜の病気が流行っているらしい。 私は宮崎にはあまり友人知人はいないし、ましてや宮崎の畜産関係者にそんなものはいない。となると、あらゆる情報は「メディア」を通してということになる。 ところが、この「事件」について、あらゆる「メディア」が信用出来なくなっている。 「口蹄疫」についてのニュースは… とゆーかニュースはいくつかのチャネルが存在する。このチャネルを「メディア」と呼ぶ。たとえば、 当事者の声 当事者からの伝聞(クチコミ) メディアの報道 行政機関等の公式発表 二次情報。。。 このうち、多くの場合は当事者に直接のコンタクトがないことが多いので、「それ以外」から情報を得ることになる。つまりは基的に「伝聞情報」だ。 「伝聞情報」の精度はあまり高くない。なぜなら、 人は伝えたいことのみを伝える からだ。当然、それをわかっている人は、複数のチャネルを持つ。こ

    so1nakamura
    so1nakamura 2010/05/19
    情報の不確かさについて
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