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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (2)

  • ITmedia D LifeStyle:情報過多が作り出す「Level1飛空挺」症候群 (1/3)

    新年度を迎え、各社とも新入社員を迎える時期となった。会社によっては研修期間があり、実際に現場の部署へ配属されるのはもう少し後かもしれないが、社会人にとっては「新しい新人は(当たり前か)使えるのか?」という期待と不安と面倒くささに胸膨らむシーズンなのである。 実は筆者も毎年この時期になると、NHK研修センターにてNHKスタッフの研修を行なう、臨時の先生となる。NHKスタッフとはNHKの職員ではないが、NHK各地方局で現地採用する、番組制作のスタッフである。 採用される職種は多岐に渡る。ライトマン、カメラマン、ディレクター、編集者、アナウンサー、リポーター等々。それぞれのコースに応じて、各職種のOBや現役が指導に当たる。筆者はこのうち、編集コースを任されている。 NHKスタッフとは、雇用形態としてはアルバイトと変わらない。3年で契約満了となり、同じ職場には再登録できないという、厳しい条件が付い

    ITmedia D LifeStyle:情報過多が作り出す「Level1飛空挺」症候群 (1/3)
    soarstre
    soarstre 2006/05/15
    自分への叱咤としてブックマーク。
  • ソフトキーを傾けた理由──開発陣に聞く「D702i」

    三菱電機の「D702i」開発陣が、デザイン(3月9日の記事参照)と同じくらい力を入れたのが“携帯電話としての使いやすさ”だ。「ストレート型に新しさを感じて折りたたみ型から乗り換えた人に、使いづらいという印象を与えたくない」──こんな意気込みで開発したと三菱電機NTT事業部の平塚孝幸主任は話す。 無意識のうちにキーロック──「タイマーキーロック設定」 ストレート型が折りたたみ型と大きく異なるのは、メイン液晶とダイヤルキー/ソフトキー部分がいつも表に出ている点。端末を開くことなく情報を確認・入力できるのがメリットとなるが、半面、表に出たままのキーがカバンやポケットの中で誤動作するというデメリットにもつながる。 こうした機構を持つ端末は、キーを使わないときにロックして動かないようにするキーロック機能を備えており、D702iもメニューキーの長押しにキーロックが割り当てられている(電源キーを押すとロ

    ソフトキーを傾けた理由──開発陣に聞く「D702i」
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