SOBAの根幹を支える 「SOBAフレームワーク・クラウド」 SOBA(ソーバ)とは、Session Oriented Broadband Applicationsの略で、複数のユーザが多様なメディア(映像、音声、アプリ画面やテキストなどのデータ)情報を双方向で共有・享受することができるネットワーク・アプリケーションの総称です。 SOBAのソフトウェアを形作るための枠組みとなるソフトウェア基盤技術が「SOBAフレームワーク・クラウド」です。当社の製品はすべてこの技術を基に開発されています。 映像や音声の双方向通信機能や資料共有機能、チャット機能等をパーツ化して提供しているので柔軟に既存のシステムに取り込むことが可能です。 SOBAの理念 SOBAは、産学官協同による体制のもと、ソフトウェア基盤技術の研究開発を精力的に推進してきました。財団法人京都高度技術研究所を母体に、京都大学を中心とした
![SOBAプロジェクト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6c5b1c123574514f90eab7dbf436e572718e1a57/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.soba-project.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F10%2Flogomark_1024.png)