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そんな死人の写真がとりたいのだろうか...携帯カメラが泣いている 昨日の朝のことです。 ゴミを出してから出社しようとしてまして(生活感溢れる話だ)、いつもより2本ほど遅い電車に乗るつもりで家を出ました。家中にビールの缶とかちらばってて、とても危険だったもので(^^; 嫌ですね、独り者はどうしてもちらかしてしまって。 で、最寄の駅前についた時のこと。ちょうど...駅のエスカレーターが見えて、今日はずるしてエスカレーターで登っちゃおうかなぁ(普段はダイエットのためなるべく階段を使用)なんて思った瞬間。 視界の隅で何かが崩折れるのが見えました。あれ?と思ってみれば...人が倒れている。 とっさに周りを見渡したのですが、誰も駆け寄らない。悲鳴をあげてる女性は何人もいるのですが、叫んでるだけで近づかない。男もそんな感じ。まぁ、そりゃそうです。とっさにすぐ動けるものではなく、私も一瞬硬直してました。
ハイブリッドカーや低消費電力の家電製品、オーガニック衣類やオーガニック食品、水を汚さないとされる「自然派」の洗剤やシャンプーなど、「エコ」を売りにした商品は多数登場しています。こういった商品は競合商品より概して値段が高いのも事実ですが、少し値が張っても「環境に優しい」商品を購入すると何だか善いことをしたようで気分が良いという人も多いのではないでしょうか。 しかし、その「地球に優しい選択」をしたことにより一日一善のノルマを達成したかのような気分になるのか、あるいは高い買い物をした分を取り返そうという心理が働くのか、「エコ」な製品を購入した直後の人はケチで利己的な行動を見せたりゲームでズルをしがちであることがトロント大学の研究により明らかになりました。 詳細は以下から。Can buying organic produce and natural shampoo turn you into a
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