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librahackに関するsobataroのブックマーク (3)

  • 岡崎市立中央図書館:利用者情報163人流出…ネット経由 - 毎日jp(毎日新聞)

    愛知県岡崎市立中央図書館は28日、利用者163人分の個人情報がインターネットを経由して外部に流出したと発表した。05年6月末時点で図書の予約や返却延滞をしていた一部の利用者の名前や年齢、電話番号、借りたの題名、貸出日などが流出した。 ソフトを開発した三菱電機インフォメーションシステムズ(東京)によると、同図書館が最初のソフト販売先だった。岡崎市の利用者の個人情報を誤って残したまま、ソフトをほかの全国37の公立図書館に販売してしまったという。宮崎県えびの市と福岡県篠栗町の図書館のホームページ(HP)から、岡崎市の個人情報がダウンロードされたことが確認された。 同社は「個人情報の取り扱いが不十分で、誠に申し訳ない」と陳謝し、岡崎市立中央図書館は「多大なご迷惑と心配をかけ、おわびする」とコメントした。 同図書館では今年8月、ソフトの古さが原因でHPの閲覧が困難になる問題も発覚している。【中村宰

  • クローラ作者の逮捕とエンジニアの不安――“librahack事件”まとめ - はてなニュース

    2010年5月25日、愛知県在住の男性が岡崎市立中央図書館の新着図書データベースに大量アクセスを繰り返したとして、偽計業務妨害の疑いで逮捕されました。その逮捕が報じられた直後から、Web技術に詳しいエンジニアを中心に、ネット上では疑問の声がやみません。この「岡崎市立中央図書館事件」、通称“librahack事件”は、一体何が問題視されているのでしょうか? ■ 「岡崎市立中央図書館事件」、通称“librahack事件”の経緯 事の発端となったのは、4月2日~15日にかけて愛知県在住の男性が、自身が作成したプログラムを用いて岡崎市立中央図書館のWebサイトに延べ3万3000回のアクセスを繰り返したこと。これによって、同サイトの一部サービスで閲覧障害が発生。4月15日、利用者からの苦情を憂慮した岡崎市立図書館が愛知県警に被害届を提出します。それを受けて5月25日、愛知県警は偽計業務妨害の疑いで男

    クローラ作者の逮捕とエンジニアの不安――“librahack事件”まとめ - はてなニュース
  • 図書館のこと - COBOL技術者の憂鬱

    最近また話題になっている例の図書館事件なんですが、わたしも2年ほど前に、同じようなことを府立中央図書館に対してやっていたので、この件のことはどうにも人ごととは思えなくてとても気になっています。 もともとは、府立中央図書館が提供している検索サイトの使い勝手が悪すぎるので、自分でカスタマイズしてみようかと思って始めたことなのですが、当然図書館のサーバで保有している蔵書データを全てぶっこ抜いてくる必要に迫られました。で、自分も同じように秒間1アクセス程度で取得するスクリプトを書いて走らせていたんですが、どうも途中で図書館側のサーバが止まってしまうことが多かったんですよね。でもしばらく時間を置くと復活するので、そこでまたスクリプトを走らせる→サーバ止まるの繰り返しで、コンピュータ関連の書籍データ1万件を取得するだけで結構時間がかかったのを覚えています。 いや、これは今考えると冷や汗モノですよね。

    図書館のこと - COBOL技術者の憂鬱
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