2024/08/30 法人、サービス別報告も可 厚労省経営情報の報告でQ&A 2024/08/23 技能実習生の訪問介護 受入可能は3割満たず 2024/08/09 増える身元保証ニーズに対応 2024/08/02 訪問介護事業955万円赤字に 2024/07/26 介護福祉士試験「パート合格」 来年度から導入へ 2024/07/19 ヘルパー離職率11.8%で過去最低 2024/07/12 介護情報基盤、26年4月開始へ 2024/07/05 リハ・口腔ケア・栄養管理を一体的に 全職員で効果を共有 2024/06/28 外国人訪問介護 25年春に解禁 2024/06/21 介護事業者にM&A以外の選択肢を 2024/06/14 デイの伴走支援で稼働率7%向上 全国老施協 経営改善へ支援継続 2024/06/07 ケアマネ不足深刻に、業務改善待ったなし! 2024/05/31 コミュニケー
平成30年3月30日 【照会先】 老健局高齢者支援課 課長補佐 田口 勲 (3990) 係 長 平嶋 由人 (3985) (代表電話) 03(5253)1111 (直通電話) 03(3595)2888 厚生労働省は、平成30年4月1日付けで老健局内に「介護ロボット開発・普及推進室」を設置するとともに、 介護ロボットの開発・普及に関する専門家として老健局参与(介護ロボット担当)に9人を任命します。 今回の体制強化は、「ロボット新戦略」(平成27年2月10日日本経済再生本部決定)や、「未来投資戦略2017」(平成29年6月9日閣議決定)において、現場のニーズに即した実用性の高い介護ロボットの開発、介護ロボットによる生活の質の維持・向上、介護者の負担軽減を目指しており、この政府方針の確実な実施に向けて行うものです。 介護ロボット開発・普及推進室の設置に当たっては、厚生労働省内の専門的な知
介護ロボット 現状と課題 NPO支援技術開発機構 理事長 山内 繁 資料6 1 介護ロボットとロボット介護機器 • 介護ロボット(care robot) • 介護作業用に開発したロボット • ロボット介護機器(robotic assistive technology) • ロボット技術による制御機能を有する福祉用具 2 ロボット技術の介護利用における重点分野 • 経産省プロジェクト • 移乗介助(装着型、非装着型) • 移動支援(屋外型、屋内型) • 排泄支援 • 認知症の見守り(介護施設型、在宅介護型) • 入浴支援 3 介護現場とロボット技術 • ロボット技術の現状 • 自律的な介護作業は不可能(人を安全に扱うこと。食事の自動配送は可能) • 単一の作業のみ可能(複雑な作業にはコストがかかる) • 職員の負担軽減 • 職員の代替は不可能 • 職員の負担の総量を軽減することは可能 • 介
- 32 - 4.介護ロボットの活用について (1)介護ロボット導入支援事業について(別紙資料1) 介護ロボットは、介護従事者の身体的負担の軽減や業務の効率化に資する新たな技術 が活用されており、介護従事者が継続して就労するための環境整備として有効である。 このため、現在、普及促進策として、今年度から地域医療介護総合確保基金で実施す る事業の一つに本事業を設け、介護ロボットの導入を支援することにより介護環境の改 善に即効性を持たせるとともに、広く一般の介護事業所による取組の参考となるよう先 駆的な取組について支援を行っている。 今般、平成27年度補正予算(案)において、介護従事者の負担軽減等の観点から、 地域医療介護総合確保基金を積増すこととしたため、本事業の積極的な実施をお願いし たい。 (補助額は1機器当たり10万円。ただし20万円未満のものは価格に2分の1を 乗じて得た額が上限。 )
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