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用語に関するsochankunのブックマーク (3)

  • YUVとは - IT用語辞典

    概要 YUVとは、色情報の表現形式の一つで、輝度信号(Y)と、輝度信号と青色成分の差(U)、輝度信号と赤色成分の差(V)の3つの組み合わせで色を表現する方式。また、そのような形式で表される色空間。 人間の目が色の変化よりも明るさの変化に敏感な性質を利用して、輝度情報により多くの情報量を割り当てることで、少ない画質の劣化で高いデータ圧縮率を得ることができる。テレビ放送の映像信号や、JPEG、MPEGなどの画像・映像データ圧縮に用いられる。コンピュータのディスプレイに表示するにはRGB形式による表現に変換する必要がある。 YUV9 YUV形式のうち、1ピクセル当たり9ビットのデータ量で色情報を表現する方式をYUV9という。最もデータ量が少ない形式で、4×4の16ピクセルの範囲から色情報を一つしかサンプルしない方式。8ビット量子化(256段階)を行った場合にピクセル当たり9ビットになるためこのよ

    YUVとは - IT用語辞典
    sochankun
    sochankun 2017/01/20
    色を表す形式の一つかな。
  • RPMパッケージとは

    Red Hat系のLinuxやTurbolinuxでは、プログラムの配布形式としてRPM(Redhat Package Manager)を採用している。これにより、ソフトウェアのインストールやアップデート、アンインストールが非常に簡単に行える。RPMパッケージには、プログラムなどのバイナリファイルや設定ファイル、ドキュメントなどがまとめられており、rpmというコマンドでインストールや削除などの操作ができる。また、GNOMEにはGnoRPMというGUIのツールもある。

  • DHCPとは - IT用語辞典

    概要 DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)とは、インターネットなどのIPネットワークに新たに接続した機器に、IPアドレスなど通信に必要な設定情報を自動的に割り当てるための通信規約(プロトコル)。 機器の利用者がネットワーク設定を手動で行わなくても、ネットワーク管理者の側で適切な設定を自動的に適用することができ、技術に詳しくない利用者でも簡単に接続できる。管理者は多くの機器の設定を容易に一元管理することができ、不適切な設定に起因するトラブルを減らすことができる。 スマートフォンなど持ち運ぶ機器の場合、接続先ごとに詳細な設定を管理者から入手して手動で入力しなくても、DHCPを利用するよう設定しておくだけでネットワークごとに接続開始時に適切な設定情報を入手して適用することができる。 DHCPによって通知される設定情報には、問い合わせを行った機器が名乗

    DHCPとは - IT用語辞典
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