WordPressで「ZenCache」プラグインを使ってPC用・スマートフォン用などキャッシュファイルを別々に作成・表示する方法 WordPressでユーザーエージェントを判別して振り分け処理ができる「wp_is_mobile」関数や、自作の関数などを使って、PC・タブレット・スマートフォンからのアクセスによって、Webサイトに表示するコンテンツを振り分けている方も多いと思います。 加えて、サイトの表示速度高速化のため、キャッシュ作成プラグインを使っているという方も多いと思います。Webサイトの表示速度は速いに越したことはないですもんね。 キャッシュを有効にしているとよく起こる問題ところが、上記のような「ユーザーエージェントを判別して振り分け処理+キャッシュ作成プラグインの利用」でWebサイトを運営していると、遭遇しやすい問題があります。 それは、 PCで見ているのにスマートフォン用の表
![WordPressで「ZenCache」プラグインを使ってPC用・スマートフォン用などキャッシュファイルを別々に作成・表示する方法|今村だけがよくわかるブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d484353199ba58bd0b9108ded8165dbb02e5a438/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Fwww.imamura.biz%2Fblog%2Fwp-content%2Fuploads%2Fzencacheuseragent02.png%3Ffit%3D700%252C569%26ssl%3D1)