XPS 27は、PC本体と液晶部が一体となったオールインワンPC。27インチという大型液晶を搭載しています。発表会で触ることができたので詳しくレビューしたいと思います(実際に使用してみた感想についてXPS27使用レビューを参照してください)。 その特徴は次のとおり。 1.高解像度を誇る27インチの大型液晶を搭載 2.高性能プロセッサとグラフィックカードを搭載しており、高いパフォーマンスを発揮 3.スタイリッシュなデザイン 4.多関節スタンドを採用しており、液晶の角度を自在に調整可能 それぞれの特徴について詳しく見ていきましょう。 1.高解像度を誇る27インチの大型液晶を搭載 写真では、なかなか伝わりにくいですが、やはり27インチ液晶はでかい!上の写真のように、人と比べるとその大きさがわかると思います。 画面の表示ですが、ものすごく色彩が綺麗ですね。特に写真を見ると、うっとりするぐらい。この
日本ギガバイトは31日、小型PCフォームファクタに対応したウルトラコンパクトPCキット「BRIX」を発表した。mSATA SSDとDDR3 SO-DIMMを取り付けることでPCを組み上げることができる。日本国内における販売時期、価格などは今後発表する予定だという。 「BRIX」は本体サイズW107.6×D114.4×H29.9mmの小型PCキット。ミニPCIe Wi-Fiモジュールを内蔵し、各国の基準に準拠した電源アダプタやケーブルが付属する。一般的に販売されているmSATA SSDとDDR3 SO-DIMMをキットに組み込んで利用する。 搭載するプロセッサにより4モデルをラインナップ。最上位モデル「GB-XM1-3537」は、Intel Core i7-3537U(2GHz)、「GB-XM11-3337」は、Intel Core i5-3337U(1.8GHz)、「GB-XM12-322
OVERCLOCK WORKSはこのほど、オーバークロックチューニング済みのCore i7-3770K搭載デスクトップPC「OCW-EXTREME for 1155 XE-I」の販売を開始した。BTOカスタマイズに対応、OSレス時の標準構成価格は11万8000円(税込み)。 OCW-EXTREME for 1155 XE-Iは、CPUとしてCore i7-3770Kを標準搭載した省スペースタワー型デスクトップPCで、水冷CPUクーラーを採用し動作周波数を4.6GHzに引き上げたオーバークロック仕様となっているのが特徴だ。筐体にはSilverStone製のコンパクト筐体「SST-FT03S-MINI」を採用している。 メモリは8Gバイト、HDDは1Tバイト、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを内蔵。OSはBTOカスタマイズによりWindows 7/8の各エディションを追加選択できる。
Windows 8発売以降、タッチ対応PCが増え続けている。2013年春モデルでもタッチ対応ノートPCのラインアップを拡充したメーカーは多い。 デスクトップPCにもタッチ対応の波は押し寄せている。デルの「S2340T」やエイサーの「T232HLbmidz」、LGの「23ET83V-W」など10点マルチタッチ対応の液晶ディスプレイが登場し、液晶一体型デスクトップPCもタッチ対応モデルが増えてきた。 デルの液晶一体型PC「XPS One 27」も、Windows 8の発売に合わせて登場したタッチパネル搭載モデルだ。タッチパネルを備える27型ワイド液晶ディスプレイは、フルHD(1920×1080ドット)を大きく上回る2560×1440ドットの高解像度に対応し、外部GPUとしてGeForce GT 640M(グラフィックスメモリ2Gバイト)を実装するなど、豪華なスペックも見逃せない。高性能液晶一体
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