ドラえもん声優・大山のぶ代 “徘徊”“幻覚” 「自分が“ドラえもん”だったことさえ覚えていない」1: グロリア(東日本)＠＼(^o^)／ 2015/10/19(月) 11:14:11.25 ID:67TZkPV/0.net BE:837857943-PLT(12000) ポイント特典 sssp://img.2ch.sc/ico/u_giko_ebi.gif 声優の大山のぶ代（82）の夫でタレントの砂川啓介（78）が、大山と過ごした壮絶な「認知症」介護の現実を綴った、 自著『娘になった妻、のぶ代へ～大山のぶ代「認知症」介護日記～』（双葉社）が10月23日（金）に発売される。 同書には公表当時は決して語られることがなかった、“徘徊”“幻覚”“オムツをはく”など、大山が２０１２年秋に アルツハイマー型認知症と診断後の「壮絶な現実」や、砂川氏が苦悩のあまり一度は妻を道連れにして、死を考えたという「老老介護」の日常――。 また、40年間、体を触れ合うことがなかった夫妻に、介護を始めたことで芽生
