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行政に関するsolidstatesocietyのブックマーク (3)

  • 厚労省のいい仕事ぶり~加工食品の表示に関する共通Q&A改訂 - 松永和紀blog

    加工品の表示に関する共通Q&A(第2集:消費期限又は賞味期限について)が11月、改訂された。 「赤福」や「白い恋人」など、期限表示を巡る問題で大騒ぎになったのは2007年。安全性、品質共に問題がないと思われる品が、大量に回収され捨てられたのはご承知の通りだ。その混乱の再発を防ぐために、Q&Aは踏み込んだ内容になっている。厚労省基準審査課が、相当に頑張ったのだろう。 加工品を扱う関係者は、ぜひ目を通してください。厚労省:品の表示に関する情報提供のページ 私が重要だと思う変更点は次の通りだ。 (1)一般消費者向けと事業者向けに整理された。 (2)消費期限と賞味期限を分ける目安になっていた「おおむね5日」が消滅した。 5日という一律の目安ではなく、品の特性、条件等に応じた科学的、合理的な判断を、個々の事業者の責任でやりなさい、ということのようだ。 (3)消費者向けに、「保存中に期限が切

    厚労省のいい仕事ぶり~加工食品の表示に関する共通Q&A改訂 - 松永和紀blog
    solidstatesociety
    solidstatesociety 2008/12/04
    いいね、オラ厚くなってきたぜ!
  • 農林水産省の中間報告書で三笠フーズによる汚染米の流通先が明らかに、全375社リスト付き

    世間を震撼させている三笠フーズによる事故米(汚染米)の不正転売問題で、農林水産省が不正規流通に関する調査結果の中間報告を行いました。これによると、三笠フーズの転売したメタミドホス残留米、アセタミプリド残留米、カビ米合計の約1400トンは中間流通業者50社を経て製造・販売業者320社に流通していたことが明らかになりました。 報告書では、業者の重複を除いた中間流通業者と製造販売業者全375社の名前がリスト化されています。 詳細は以下から。 農林水産省/事故米穀の不正規流通に関する調査結果の中間報告について 流通経路は以下の画像のような感じになっています。メタミドホス残留米は未だに調査中ですが、800トンのうち135トンが用として市場に流通し、近畿と九州の流通業者を中心に販売され、和菓子や給、米菓などとして消費者のもとまで来ています。カビ米は鹿児島県の3つの酒造に販売され、2.8トンが流通。

    農林水産省の中間報告書で三笠フーズによる汚染米の流通先が明らかに、全375社リスト付き
    solidstatesociety
    solidstatesociety 2008/09/17
    流通業者は自殺者でて、リストがデスノートみたいなってる。どーすんだ農水。
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