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newsとEducationに関するsolidstatesocietyのブックマーク (2)

  • 東北大大学院生が自殺…博士論文、2年連続受け取り拒否され : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東北大は13日、大学院理学研究科で教員の指導に過失があり、担当していた大学院生の自殺につながったとする内部調査結果を公表した。 大学院生は2年続けての教員による博士論文の受け取り拒否などで修了できなかった。同大は懲戒委員会で処分を検討しているが、この教員は今月に入り辞職した。 同大によると、自殺したのは理学研究科で生物関係の研究をしていた博士課程の男性大学院生(当時29歳)。大学院生は昨年8月、研究のデータ集めをした滋賀県内で自殺した。遺書には指導法への不満などはなかったが、翌月、両親から男性准教授(52)の指導に問題があったのではとの指摘を受け、内部調査委員会を設置していた。 大学院生は2007年12月、博士論文の草稿を事前提出したが、准教授は大学院生と十分に議論せず、受け取りを拒否。准教授は06年11月ごろにも、論文提出を延期するように指示しており、大学院生は2年連続で博士号の取得に失

    solidstatesociety
    solidstatesociety 2009/05/13
    院は構造だけで自殺に追い込まれることもありそう
  • <中学校>「遅刻しない」誓約書 校長が生徒に母印強要 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    福岡県うきは市の市立中学校の男性校長(57)が昨年10月、指導に従わない生徒数人に「遅刻はしない」などと書かれた誓約書に署名させた後、母印を押させていたことが分かった。 校長によると、母印を押させたのは当時の3年生4、5人と2年生3人。ゲームセンターへの出入りや喫煙などの問題行動があったとして、昨年の1学期から2学期にかけて全員の保護者を呼び、生徒とともに注意した。 その後も問題行動が続いたことから、校長は昨年10月、生徒を校長室に呼び出した。「遅刻はしない」「ピアスやそり込みをしない」「授業をサボらない」などと記した誓約書に署名させ、母印を押させた。誓約書は校長が作ったという。 翌月に市教委が知り、校長から事情聴取。校長は事実を認め、市教委は口頭で厳重注意した。この後、校長は誓約書をすべて焼却処分したという。 取材に対し校長は「やりすぎと思いながらも、生徒が問題行動をやめることを

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    solidstatesociety 2009/04/30
    誓約書は書いても破れるけど、それを分かっていても十分な精神圧迫効果があって、それって指導ちゃうんちゃうんみたいな見解かなぁ。信用してないけど守らせるぞ!みたいな。
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