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歴史に関するsomagfworkのブックマーク (4)

  • 君たちは『火山島』を読んだのか? - 私のエッジから観ている風景

    今、芥川賞選考委員で作家の宮輝氏の芥川賞選評が話題になっている。 宮氏は芥川賞候補作で、温又柔さんの作品である『真ん中の子供たち』に対して、このような選評をした。 「これは当事者たちには深刻なアイデンティティと向き合うテーマかもしれないが、日人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度で、他人事を延々と読まされて退屈だった」 (宮輝・芥川賞選評『文藝春秋』2017年9月号)。 宮氏の選評を読む限りだと、如何にも「在日文学」を他人事としてしか考えていないようにも見える。 このような「在日文学」への態度は、今に始まったことなのだろうか。 この問題を問う前に、日語とはどういう言語なのか、ということを説明しなければならない。 今では、日語の使い手と言えば、所謂、「日民族」か、「外国人の日語学習者」だと思われている。 だが

    君たちは『火山島』を読んだのか? - 私のエッジから観ている風景
    somagfwork
    somagfwork 2017/08/19
    『真ん中の子供たち』を読んでから宮本輝氏の発言について改めて考えよう。私の年長の友人(故人)は済州島の出身だ。彼ともっと話が出来る位、当時の自分が大人だったらよかったのにと思う。
  • 高須克弥はナチス礼賛発言を撤回しホロコースト犠牲者に謝罪すべきだ - エストニア共和国より愛をこめて

    「ナチス!高須クリニック」 エストニアに住み始めてから丸2年が経ちました。いやーすっかり日の事情については浦島太郎状態になっています。いくらインターネットで瞬時に日の情報にアクセスできるといっても、その地に住んでいるのといないのではやはり感覚が全然違いますねえ。日にお住まいのみなさんも、いくらネットですぐに情報を手に入れられるといってもアメリカやヨーロッパのニュースはそんなに身近に感じないはずです。それの逆バージョンといったところでしょうか。 そんな中、先月からツイッターの利用を再開したのですが、久々にタイムラインを覗くうちに気づいたのが、高須クリニックの院長・高須克弥がすっかり日版オルトライトのドンと化していることでした。 ま、高須院長といえば数年前からナチス擁護、というかほとんど礼賛しているような発言や、ホロコーストを否認するようなことを言っていましたけどね。 togetter

    高須克弥はナチス礼賛発言を撤回しホロコースト犠牲者に謝罪すべきだ - エストニア共和国より愛をこめて
  • https://www.tatsuyang.com/entry/2017/07/05/134729

    https://www.tatsuyang.com/entry/2017/07/05/134729
    somagfwork
    somagfwork 2017/07/09
    マヤとかアステカの方たちとはどうもセンスが合わない予感がするw
  • フォロー外から失礼する技術 - 本しゃぶり

    「フォロー外から失礼する技術」こそ現代人が会得すべきものである。 その一言で世界を変えるために。 SNS時代に求められる能力 一億総SNS時代と呼ばれる現代、日では数あるSNSの中でもTwitterが人気である。しかしその使い方は人それぞれだ。見知らぬ人と積極的に繋がる人もいれば、リアルの知り合いとしか関わろうとしない人もいる。そんな混沌とした環境の中で生まれたのが「フォロー外から失礼」という概念だ。 繋がりが無い相手にリプライを飛ばすことの何が失礼になるのかよくわからないが、8年以上も使われている*1ことから完全にマナーとして定着してしまったと言っていいだろう。そのためか、フォロー外から失礼することをためらう人は多い。だが、適切に行うことができれば、それは大きな力となる。 先月話題になった「映画『Hidden Figures』の邦題問題」を覚えているだろうか。 なぜマーキュリー計画の映

    フォロー外から失礼する技術 - 本しゃぶり
    somagfwork
    somagfwork 2017/07/03
    いつの間にか歴史の話になっていて恐れおののいたよ
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