代替医療に関するsometimes-badのブックマーク (4)

  • THE FLINTSTONE:ミュージシャン/健康家、サンプラザ中野さんの「健康な生活」(07.07.08)

    2007年7月8日 ミュージシャン/健康家、サンプラザ中野さんの「健康な生活」 今週のベイエフエム/ザ・フリントストーンのゲストはサンプラザ中野さんです。 自他共に認める“健康マニア”、ミュージシャン・健康家のサンプラザ中野/B(サンプラザ・ナカノ・スラッシュ・ビー)さんをお迎えし、健康の維持とベジタリアン、そして代替医療クラシカル・ホメオパシーについてうかがいます。 ベジタリアンになってハッピーに ●今までは、サンプラザ中野さんとお呼びしていたんですが、/B(スラッシュ・ビー)というのはどこからきたんですか? 「今回初めてつけたわけなんですけど、僕、デビュー23年目にして、初めてソロ・アルバムを出すんですよ。今まで話がなかったわけじゃないんですけど、自分の中で爆風スランプとの住み分けが出来なくて、ソロ・アルバムを出してこなかったんですけど、今回の/BのBはバラード(BALLAD)のBなん

  • Gazing at the Celestial Blue 「波動医学」関係者お歴々が壮観

    『どらねこ日誌』さんの2009年09月27日付エントリ『母子の健康と代替医療⑦」を拝読して、看護師や助産師の卵さんたちが指導者からホメオパシーを奨められているとの情報があると知り、目が虚ろになった。 おいおいおいおいおいと思いながら、Googleの検索窓に思いついた単語を書き込んでクリックすること何度か。セブンアンドワイの屋で「花粉症にはホメオパシーがいい 治療現場からの報告 アトピー性皮膚炎からがんまで、エネルギー医学の大きな力」なるの存在を知る。帯津良一氏と板村論子氏なる人物の共著。二人とも医師だそうだが帯津氏は、日ホリスティック医学協会会長、日ホメオパシー医学会理事長、調和道協会会長などを兼務。2004年春、東京・池袋に統合医学の拠点、帯津三敬塾クリニックを開設。毎朝欠かさずに取り組む気功、全力投球の診療、そして夕刻の酒精で、自らの「いのち」のエネルギーを高めながら、いい場を

  • JBpressのホメオパシー礼賛記事を笑い飛ばせない理由

    19世紀の医療改革者ナイチンゲールいわく ホメオパチー療法は素人女性の素人療法に根的な改善をもたらした。というのは、その用薬法はまことに良く出来ており、かつその投薬には比較的害が少ないからである。その「丸薬」は、どうしても善行を施して満足したい人たちが必要とする一粒の愚行なのであろう。というわけで、どうしても他人に薬を与えたいという女性には、ホメオパチーの薬を与えさせるとよい。さしたる害とはならないであろう。 ナイチンゲール曰く、「ホメオパシー療法は根的な改善をもたらした - NATROMの日記 150年前に「素人判断で薬を使わせたら危なっかしいので、薬を与えたがる素人女性にはただの砂糖玉でも与えさせておけ」と言い放ったナイチンゲールなら、150年後の「医療ジャーナリスト」や「医者」がこんなことを言っているのを見たら、一体なんとコメントしただろうか? 私は彼女なら相当辛辣なコメントをし

    JBpressのホメオパシー礼賛記事を笑い飛ばせない理由
  • JBpress(日本ビジネスプレス)のホメオパシーの記事について - NATROMのブログ

    JBpressのサイトに、医療ジャーナリストの長野修氏によるホメオパシーの記事が掲載された。 ■自然治癒力を高める「ホメオパシー」 欧米からやって来た代替医療が日で静かなブーム(「世界で最も安全な医療」から「自然治癒力を高めるホメオパシー」に変更された) ■何のためのホメオパシーか 西洋医学が見放した人を前に、それでもノーと言えるか 詳しくはリンク先を読んでいただくとして、内容は概ねホメオパシーに好意的である。賛同できる部分もあるし、問題がある部分もある。代替医療に関しての私見も含め、JBpressのホメオパシーの記事についてまとめた。 選択肢として代替医療はあっていい 私は、「科学的根拠の乏しい代替療法であっても、末期癌のような積極的な治療手段のない病気に(緩和ケアと併用しつつ)使用するのは、私は必ずしも否定しない」と述べたことがある。長野修氏も同様のことを書いている。 患者は、最期ま

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