特徴: 読みが分からなくとも、漢字の部品(構成要素)や画数などから調べられます 子供の命名に使える漢字で絞り込むことができます JIS第1〜第4水準の10,053文字に対応し(非漢字領域の「〆、仝、々」含む)、日本の漢字をほぼ網羅しています 検索結果には異体字もあわせて表示されます 問い合わせの入力方法 以下で、背景が黄色い文字列は入力例です。 よくある例 [金 高] → 「金」「高」の両方を構成要素として 含む漢字。検索結果として「鎬」がヒットし、読みや文字コードなどが表示されます。 [さんずい こう] → 構成要素にさんずいを含み、 読みが「こう」の漢字。例えば「江」などがヒットします。 [さんずい はん 5-6画] → 構成要素にさ んずいを含み、「はん」という読みを持ち、総画数が5〜6画の漢字。例えば 「汎」など。 [にんべん 常用] → にんべんを含む常用漢字。例えば「仁」や「仏
2007.07.24 はじめに WordPressでGoogle MapsなどのAJAXを利用しようとした場合、どうしても文字コードをUTF-8で作成しなければならない。 しかし、現在 BeLiveが借りているサーバ「CPI」では、内部文字コードはEUC-JP、データベースはujisの設定となっている。 本記事では、その対処方法について記録するものである。 なお、本記事を書くにあたり 金内氏のブログ「我流天性 - がらくた屋」の記事を参考にさせて頂いた。 情報をいただいた通りすがりさんに、まずは感謝する。 設定環境 レンタルサーバ CPI 共用サーバーシェアードプラン 2007 / G10 (相当) 1 PHP4.4.2 MySQL 5.0.26 WordPress ME2.2.1 設定方法 1.現在のサイトの設定をバックアップ とにかく、現在のHTMLソース、DBのバックアッ
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