私が朝日新聞の記者を信用してしまったのはこのメールをもらったからです。今後朝日新聞の取材を受ける方が私と同じような思いをしないように、公開します。 なぜこのようなメールを書く誠実な記者が、ただでさえ憔悴しきった遺族にとってこのタイミングで実名が出たらメディア・スクラムにより追い打ちをかけられることになると簡単に予想がつく実名報道に踏み切ってしまったのか。 1月22日深夜1時14分の電話で30分間「実名報道しないでください。」と私が何度も切実に懇願した時、松本記者は冷酷な鬼のようでした。 なぜ彼は豹変したのか。 ぜひこれを読んだ皆さんが検証してください。 あなたはどう思いますか? —————————————————— 本白水さま 松本です。 午後の会見ででた話も、すでに本白水さんが※※から受けた情報以上 のものはないようです。 最初に助かった三人は、いずれも「拘束されなかった」人たちであるこ