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docomoに関するsonmasiのブックマーク (4)

  • オートGPS対応で、「iコンシェル」は新たなフェーズへ――ドコモの前田氏

    オートGPS対応で、「iコンシェル」は新たなフェーズへ――ドコモの前田氏:神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) NTTドコモは時代の節目節目で、モバイルインターネットやビジネスの未来を指し示す、重要なサービスプラットフォームを投入してきた。その最たるものが10年前の「iモード」であるが、その後も、iアプリ、おサイフケータイなどを戦略的に市場投入し、新しいビジネスやサービスの「場」を、モバイルICTの世界に構築してきた。 そのドコモが、2009年冬春商戦から投入するのが、新たな位置測位機能の「オートGPS」と、昨年から導入していた行動支援サービス「iコンシェル」との連携である。これまでのiコンシェルは、ユーザーのプロファイルや設定情報、「お預かりサービス」によるセンターサーバへの保存情報などを用いて行動支援を行っていたが、新iコンシェルではこれに“現在地情報”が加わり、より高度

    オートGPS対応で、「iコンシェル」は新たなフェーズへ――ドコモの前田氏
  • ウノウラボ Unoh Labs: iモードブラウザ 2.0まとめ

    こんばんは、五十川です。 ご存知の通り、5月以降に発売開始されたNTTドコモの携帯電話の殆どには、新しいiモードブラウザ 2.0が搭載されています。iモードブラウザの大幅な仕様の拡張はi-XHTMLの登場以来ということになりますが、iモードの登場から10年経って登場した新しいブラウザは、i-XHTMLのときよりも遥かに大きな、過去最大の変化を遂げています。 iモードブラウザ 2.0の詳細は、ドコモ公式のiモードブラウザ 2.0にまとめられています。以下では主要な変更点を確認していこうと思います。 キャッシュ容量拡大 1画面あたり読み込めるデータの最大量が、従来の100Kバイトから500Kバイトに、大幅に拡大されました。ご存知の通りiモードの場合この値は、画像などの外部リソースもすべてひっくるめた値ですが、iモードブラウザ 2.0では、新たにCSSファイルやJavaScriptファイルも外部

  • NTTドコモ、iMenuにGoogle検索ボックスを設置 ::SEM R (#SEMR)

    NTTドコモ、iMenuにGoogle検索ボックスを設置 NTTドコモ、2008年4月1日よりiMenu検索を刷新、一般サイト検索にGoogleを導入。 公開日時:2008年04月01日 11:09 NTTドコモは2008年4月1日、iMenuを刷新し、トップページにGoogle検索ボックスを設置した。現在、この検索窓から検索すると、検索結果は次の通りになる(下のリスト参照)。 検索結果は「公式サイトの検索結果」「その他ケータイサイト」「PCサイト」から構成される。公式サイトはgoo、その他ケータイサイト(一般サイト)とPCサイトがGoogleの検索結果となる。アドワーズ広告は、公式サイトの上に1件、その他ケータイサイトの下に1件、PCサイトの下に2件、合計4件が表示される。 検索結果の一番下には従来どおり、他の提携検索サイトへのリンクを掲載。 [公式サイトの検索結果] アドワーズ広告 1

    NTTドコモ、iMenuにGoogle検索ボックスを設置 ::SEM R (#SEMR)
  • ドコモケータイにもウィジェットを--jig.jp、公式アプリ「jigデスクトップ」を開始

    アップルのiPhoneやNokiaの「WidSets」など、携帯電話でもウィジェットと呼ばれるアプリケーションを利用できるようにする動きが進んでいる。日国内で販売されている端末はJavaScriptに対応していないものがほとんどのため、既存のウィジェットを利用することが難しい。そこで、別の方法でこの壁に立ち向かう動きが出てきた。 jig.jpは8月6日、ウィジェットを動かせるNTTドコモ向けのiアプリ「jigデスクトップ」の提供を開始した。iアプリを待ち受けに設定することで、ディスプレイ上にメーラーなどを自由に配置できる。 ウィジェットはjiglet DXと呼ぶアプレットで制作されており、ユーザーは好きなjiglet DXをダウンロードして、画面上の好きな位置に配置できる。サービス開始当初はメーラーのほか、スケジューラや時計など25種類のウィジェットが用意されている。ユーザーはjigデス

    ドコモケータイにもウィジェットを--jig.jp、公式アプリ「jigデスクトップ」を開始
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