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mapsとtwitterに関するsonononのブックマーク (3)

  • Twitnews(ツイットニュース) -Twitter専門ニュースサイト-

    株式会社マピオンは、同社が提供する地図情報検索サービス「マピオン」において、地図上にTwitterの投稿を表示する機能が追加されたことを発表した。 サービスは、Twitterでつぶやかれた位置情報付きの投稿をピックアップし、リアルタイムでの地図上に表示する「マピオン」の追加機能だ。現在どのような話題が指定場所近辺でつぶやかれているかが、「マピオン」の地図上から確認できるのである。 機能を使用するには、「マピオン」の地図ページ左側にある「Twitterのつぶやき」をクリックすればよい。すると表示されている地域の直近の位置情報付きつぶやきが表示される。また、つぶやきを表示するだけでなく、つぶやき投稿も可能となっている。

  • iPhoneからTwitterに今いる場所をつぶやける「なうまぴおん」に機能追加 - MdN Design Interactive

    iPhoneからTwitterに「今いる場所」を「○○なう」とつぶやくことができるサービス「なうまぴおん」に新機能が追加された。駅、店舗、施設などの現在地をつぶやく従来の「なう」ボタン以外に、「自宅なう」ボタン、「おっきした」ボタン、「ベッドイン」ボタンが加わった。 新たに加わったボタンの機能は、以下の通り。 ・「自宅なう」ボタン:帰宅時・在宅時につぶやきを投稿する ・「おっきした」ボタン:起床時につぶやきを投稿する ・「ベッドイン」ボタン:夜、就寝する間際つぶやきを投稿する なお、これら3つのボタンはプライバシーに配慮して位置情報は送信されない仕組みになっている。今回の機能追加は、「なうまぴおん」リリース後にユーザーから寄せられた「自宅に帰ってきたときもつぶやきたい」、「一日中自宅にいるけど“なう”したい」などの要望に応えたもの。「なうまぴおん」は、インターネット地図情報サービス「マピオ

    iPhoneからTwitterに今いる場所をつぶやける「なうまぴおん」に機能追加 - MdN Design Interactive
  • 今いる場所を地図付きでTwitterに投稿 「なうまぴおん」

    マピオンは2月9日、位置情報を使った新サービスを試験公開する「マピオンラボ」で、ユーザーの現在地をiPhoneからTwitterにつぶやけるサービス「なうまぴおん」を公開した。利用は無料。 マピオンが持つ全国約900万件の駅・スポット情報とiPhoneの現在地情報取得機能を利用。近くにある施設名を一覧で表示し、その中からユーザーが選ぶことで、現在いる駅やお店、施設名が入った「○○なう」というつぶやきを投稿できる。施設名には周辺地図へのリンクが張られる。 TwitterAPI(OAuth認証)で連携。現在地周辺の駅やお店、施設の検索にはオープンソースの全文検索システム「Solr」を採用した。 同社はTwitterアカウント「@now_mapion」を開設し、サービスへの意見や要望を募集している。リプライ(返信)かハッシュタグ「#nowmapion」で同アカウントへの意見投稿が可能だ。今後は

    今いる場所を地図付きでTwitterに投稿 「なうまぴおん」
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