はじめに この連載ではSilverlightとWPFで使える、逆引きTipsを紹介していきます。今回は、WPFで使えるリストボックス機能(InkCanvasコントロール)について取り上げます。 対象読者 Visual BasicまたはVisual C#、および、Silverlight/WPFのプロジェクト作成方法、XAMLについて基礎的な知識がある方を対象としています。 必要な環境 下記を使ってプログラミングできる環境(筆者はこの環境で検証し執筆しています)。 Visual Studio 2010 Microsoft Silverlight 4 Tools for Visual Studio 2010 Microsoft Silverlight 4 Tools for Visual Studio 2010は、Microsoftダウンロードセンターより入手できます。Visual Studio
更新 : 2007 年 11 月 このレッスンでは、ピクチャを描画できる Windows Presentation Foundation (WPF) アプリケーションを作成する方法について説明します。WPF アプリケーションの作成は、Windows フォーム アプリケーションの作成に似ています。ツールボックスからコントロールをデザイン画面にドラッグし、コントロールのイベントを処理するコードを記述します。 ビデオ デモについては、「Video How to: Creating a Drawing Application by Using WPF」を参照してください。 やってみよう WPF アプリケーションを作成するには [ファイル] メニューの [新規作成] をポイントし、[プロジェクト] をクリックします。 [新しいプロジェクト] ダイアログ ボックスが表示されます。このダイアログ ボック
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