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ロゴに関するsonypoのブックマーク (3)

  • ロゴデザインの作り方と重要性をデザイナーが解説 | OMGmag

    「自分だけのオリジナルロゴデザインが欲しい」そんな事を考えたことはありませんか?ブログやWEBサイトデザインにおいて重要なパーツのひとつがロゴデザインです。小さなマークですが、デザインの善し悪しでサイトの印象がガラッと変わってしまう重要な要素のひとつです。 この記事ではロゴデザインの重要性や作るときの考え方を実際にロゴデザインをひとつ作成しながらを紹介してみたいと思います。 デザインする際の参考になれば幸いです。 ロゴマークの重要性 ロゴマークとは会社やお店で言うところの看板になります。 ナイキやスターバックスコーヒーののロゴデザインは?と聞かれたら多くの方はすぐにそのデザインを思い浮かべることができますよね。いわばイメージのすり込みです。まず看板となるロゴマークを消費者に印象付けることができれば次に商品やサービス内容を自然とイメージしてもらえます。 以上のことからロゴマークは認知度を上げ

    ロゴデザインの作り方と重要性をデザイナーが解説 | OMGmag
  • 文字が立体的に見える3Dカリグラフィーはまさしく神業

    1981年生まれ、トルコ在住のデザイナーTolga Girgin氏が描くカリグラフィーは文字が生命の命をもってまるで動き出したかのような姿を見せてくれる。 息を飲むほど美しい手書きの芸術作品をお届けしたい。 1.green。そのままロゴとして使いたい出来栄え。生き生きとした動きが伝わってくる。 2.deer。文字が浮き上がっているように見える…。軽快に歩いているような鹿の足元にも注目。 3.BOX。箱らしい形に描いた。定規をあてて綿密に描いているのか。 4.THANK YOU ALL! この技術力は他者は追随できない。 5.ZIGZAG。影の付け方も丁寧な仕事。発想もいい。 6.文字を飛び越えているかのようなPUMA。そういえば繊細なロゴを手書きで再現するのはかなり難しそう。もうそれだけで神の領域。 7.PENGUIN。シンプルでかわいい作品。手前に伸びた影もセンス◎。 8.LOOP。横線

    文字が立体的に見える3Dカリグラフィーはまさしく神業
  • 有名企業・ブランドのロゴで採用されているフォント15選

    企業のロゴをデザインする際に重要となる要素の一つが「フォント」です。 どのフォントを使うかによってイメージが大きく異なりますので、目的としている企業のコンセプト、イメージしているものに近いものを選ぶ必要があります。 そんなロゴデザインでぜひとも参考にしたいのが有名企業、ブランドが採用しているフォントです。 誰もが知る大手企業でも意外に定番のフォントを使っていたり、既存のフォントをベースにユニークなアレンジを加えている企業があったりと、デザインのヒントが隠れています。 今回は、有名企業・ブランドが採用しているロゴフォントをまとめてご紹介します。 ▼ディレクターとデザイナーで読みたい資料 マーケ思考のデザイナーは強い! 提案型デザイナーのススメ リード獲得が重視される「広告・LP・サービスサイト」などに携わるデザイナーの皆様に向けての資料です。成果を出すデザインにするために心がけたいポイントを

    有名企業・ブランドのロゴで採用されているフォント15選
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