タグ

北朝鮮に関するsoorceのブックマーク (2)

  • 議論すること自体の問題 - la_causette

    「議論すること自体を封鎖するのは言論弾圧だ」みたいな声が昨今右の方からわき上がっているようです。 確かに、原則としてはそうです。一般市民のレベルでは、名誉毀損や侮辱等にならない範囲内で何を議論してもよいでしょう。また、民主主義の発達した国々では、変わったことを仰る議員がいることはある程度織り込み済みですから、「仕方ないなあ」というくらいには思ってもらえなくもないのでしょう。 ただし、政権政党の幹部がある提案を議論の土台に載せるということは、その国ではその提案は選択可能なものであると認識されているということのメッセージになりますから、そのメッセージがネガティブな影響を各方面に与えることが予想される場合には、「政権政党の幹部はその議論をすべきではない」ということになります。だから、米国の大統領やそのスタッフは黒人奴隷制度の復活制度の是非を議論するようなことはしませんし、ドイツの政権政党はユダヤ

    議論すること自体の問題 - la_causette
    soorce
    soorce 2006/11/18
    コメント欄に無茶な人が。北朝鮮と安全保障条約をって何だそれ。あと、「昨今右の方から」ってどうやって右って分かるんだろう。この弁護士さんと異なる意見はみんな右なのかしら?
  • 北風と太陽 - la_causette

    「北風と太陽」の寓話は、既に人口に膾炙しています。 これから述べるのは、その後日譚です。 北風と太陽の前を、また外套を着た旅人が通りかかりました。 北風は、性懲りもなく、旅人に冷たい風を吹き付けて外套を吹き飛ばそうとしました。旅人は案の定外套を吹き飛ばされまいと、しっかりと腕をくみ上げました。 見かねた太陽は、旅人に暖かい光を浴びせかけて、旅人が自分から外套を脱ぐように仕向けようとしました。が、いくら暖かい光を浴びせかけても、旅人は身を固くして、一向に外套を脱ごうとはしません。 太陽は、おかしいなあと思って振り返って北風を見ると、今度は、太陽が旅人に暖かい光を浴びせかけている間も、北風は旅人に冷たい風を吹き付けるのを止めません。なるほど、これでは、旅人が自分から外套を脱ぐことはあり得ません 太陽は北風に言いました。 「君が冷たい風を吹き付けるのを止めれば、そしてしばらく君が冷たい風を吹き付

    北風と太陽 - la_causette
    soorce
    soorce 2006/10/17
    未来いそっぷ@星新一にも北風と太陽はありましたが・・・。北朝鮮ネタでこれはどうかなあ。
  • 1