タグ

書いたけど関係ない話に関するsoorceのブックマーク (4)

  • 桀紂屋(ketchu) - 「腐女子」の対義語は「白泉男子」だと思う

    マンガ |  マスメディアなど、オタクに詳しくない人々が、オタク女子の総称として「腐女子」を使うのは、今に始まったことではないが、最近はオタク自身ですらそのように使う人もいるようだ。酷い場合になると、腐女子の対義語に「萌えオタ」を当てはめたりもする。これはあまりに無知だろう。両者に失礼だ。 腐女子については門外漢の私が言うのも口憚れるが、腐女子来の物語とは別のところで妄想を働かせた人たちであるので、欲求に基づいてあてがわれたものに従う観点でいうならば、「萌えオタ」の対立項には「ボーイズラブファン」をその場所に据えるのが適切であると思う。もちろん、一個人の中にそれがパラレル的に同居することもあるだろう。なお、男の「百合好き」というのも、また対立軸があやふやになるので、ここでは言及を差し控えたい。  さて、このような「腐女子」のように、来の対象とは別の立ち位置で、男子が嗜む場合を考えた際

    soorce
    soorce 2007/07/14
    ギアッチョ発動。・・・不発か見当違いの方向へ。
  • 第66回 TVマンガが「アニメ」になった時 WEBアニメスタイル_COLUMN

    先日の細田守さんとの対談で『パンダコパンダ』について触れたので、この連載で『パンコパ』について書こうかと思った。いや、まてよ。『パンコパ』について書くなら、先に1980年代前半の「宮崎駿の評価の高まり」について説明しておいた方がいいか。いや、それについて触れるなら、アニメブームについて書いておくべきか。と、どんどん書くべき内容がさかのぼってしまった。そういったわけで、今日はアニメブームについての話だ。 1978年の劇場作品『さらば宇宙戦艦ヤマト ―愛の戦士たち―』は大ヒットを飛ばし、そこから、第1次アニメブームが巻き起こった。『さらば宇宙戦艦ヤマト』で始まったブームが、劇場『銀河鉄道999』でさらに高まり、『機動戦士ガンダム』で最高潮を迎えた。劇場作品が次々と公開され、アニメ雑誌が創刊され、ラジオで関連番組が放送され、グッズが発売され、イベントが開催された。武道館を使ったイベントまであった

    soorce
    soorce 2006/08/12
    「TVマンガ」っていうと1日10分の帯番組スタイルで放送されたのもあったはず。30分番組は「アニメ」?それも違うか。
  • はてなブログ

    ラジオのように書き出してもよい -DW5900をつけたり商談に出たり- あんまり選択肢に入っていなかったんだけども、Wasted Youthとのコラボレーションモデルの青いボディに白い文字盤という組み合わせにぐっと来て手に入れたDW5900。 三つ目の目盛りがポチポチと増えたり減ったりするのが見ていてとても面白くて、子供の頃に病院かどこか…

    はてなブログ
    soorce
    soorce 2006/07/25
    「ディケンズの分冊方式」とかで反論OK?日本語訳で分冊されないことで当初のエンタテインメント性やダイナミズムは失われた?作品は価値を失った?年月が経ってみないと分からない。残らなければそれだけのこと。
  • まがん堂ぶろぐ - ライトノベルの定義論のことを少し。

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    まがん堂ぶろぐ - ライトノベルの定義論のことを少し。
    soorce
    soorce 2006/07/23
    ライトノベルの嚆矢とも目される、超革命的中学生集団@平井和正は旺文社の中一時代に連載されていたわけでこの定義には合致(登場人物名とかもね)。連載時のイラストは永井豪じゃなかったけど。
  • 1