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未来と講談社に関するsoorceのブックマーク (4)

  • 第47回講談社漫画賞 受賞作発表!! 講談社 今日のおすすめ

    講談社では、日漫画の質的向上をはかり、その発展に寄与するため、昭和52年から「講談社漫画賞」を設けて、毎年最も優れた作品を発表した漫画作家を顕彰いたしております。年度の漫画賞選考委員会5月10日に開かれ、「第47回講談社漫画賞」少年部門・少女部門・総合部門の3部門を決定いたしました。 講談社漫画賞のシンボルとして山形博導氏制作のブロンズ像「MEMORY」が受賞者に贈呈されます。 選評 海野つなみ 【少年部門】古い感じからぐっと引き込むまさに落語な『あかね噺』、男版・『君に届け』だ!と感動した『薫る花は凛と咲く』、突き抜けたセンスの良さ『ガチアクタ』、ゲーム実況を夢中で見てるような『シャングリラ・フロンティア ~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~』、先が楽しみすぎる『め組の大吾 救国のオレンジ』。 【少女部門】生々しい話を包み込む透明感『あの子の子ども』、美しくて見飽きない『うるわ

    第47回講談社漫画賞 受賞作発表!! 講談社 今日のおすすめ
    soorce
    soorce 2023/06/12
    2023年の講談社漫画賞の選考委員(海野つなみ、小川悦司、久米田康治、はやみねかおる、東村アキコ、三田紀房、幸村誠)による選評。視点に結構差があるのが興味深い。久米田先生、文字数多いな。
  • アフタヌーンってどんな雑誌問題|アフタヌーン編集部

    アフタヌーンの編集長、金井暁と申します。ちょっと思い立ちまして、マンガについて考えたことなどを実話や経験とあわせて書いてみようと思います。 昨年2022年12月5日、渋谷LOFT9のイベントに高松美咲さん、幸村誠さんと一緒に、マンガ大好き芸人・吉川きっちょむさんのお招きで登壇しました。その際きっちょむさんから、 「アフタヌーンってどんな雑誌ですか?」 と質問され、正直うまく答えられませんでした。 「お前、編集長だろ!?」と言われても致し方ないのですが、アフタヌーンは言葉にしようとすると実相から遠ざかるんです。言葉で説明しにくい。その一方、SNSでやたら目にするのが「ジャンプ(またはジャンプ+)で読んだマンガ、アフタヌーンかと思った!」というコメント。目にするたびに「どこらへんで!?」って少々モヤモヤするのですが、読まれた方がそうお感じになったのならこれも致し方ないですね。というわけで最初に

    アフタヌーンってどんな雑誌問題|アフタヌーン編集部
    soorce
    soorce 2023/01/11
    その中での最長連載が藤島康介「ああっ女神さまっ」(1988~2014、全48巻)だというのに、ここまでのコメントにほぼこの作品が出ていないのもこの雑誌的と言えますかね。
  • 第46回講談社漫画賞 受賞作発表!! 講談社 今日のおすすめ

    講談社では、日漫画の質的向上をはかり、その発展に寄与するため、昭和52年から「講談社漫画賞」を設けて、毎年最も優れた作品を発表した漫画作家を顕彰しております。 年度の選考委員会は5月11日に「第46回講談社漫画賞」少年部門・少女部門・総合部門の3部門を決定いたしました。 講談社漫画賞のシンボルとして山形博導氏制作のブロンズ像「MEMORY」が受賞者に贈呈されます。 選評 海野つなみ 少年部門はとにかくキャラが可愛い『カッコウの許嫁』、ゲームのワクワク感そのものの『シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~』、完成度の高さと切なさに酔う『葬送のフリーレン』、政治的面白さでずっと飽きない『転生したらスライムだった件』。 少女部門は絵の魅力・キャラの色気に見とれる『うるわしの宵の月』、女の子を力づけ勇気を与えてくれる『星降る王国のニナ』、優しい世界を繊細に綴る『ゆび

    第46回講談社漫画賞 受賞作発表!! 講談社 今日のおすすめ
    soorce
    soorce 2022/06/18
    審査員による講評、受賞してない作品に関する語りも面白いんだよな。「ハコヅメ」はギャグマンガなのか?という疑問があったり、シャンフロの評価が温度差あったり、でもそれだけ語りたい作品なんだなあとか。
  • 「週刊少年マガジン」連載作品の半分がラブコメになったのはなぜ? 編集長に聞く時代背景と戦略

    「週刊少年マガジン」(講談社)連載作品の約半分がラブコメになっている。マガジン読者からすれば「何を今さら」な話だろうが、かつては読んでいたが最近は読んでいないという30代以上には驚く人もいるかもしれない。 マガジンでラブコメ作品が増えていった理由と、「マガジンらしいラブコメ」とはどんなものかについて栗田宏俊編集長のコメントを交えて考えてみたい。 マガジンの半分がラブコメになったのはなぜ? 30~40代のかつての読者には「マガジンはヤンキーマンガに強い」という人もまだいるかもしれないが、それにしてもなぜここまで増えたのか。栗田氏は「特にヤンキーマンガを強化しようとか、ラブコメを充実させようということはありません。いい作品を載せるというだけです。いい作品を載せていたら、たまたまラブコメが多かった。結果的にラブコメが多くなったのは、時代がそれを求めているからだと思います」と語る。 ラノベでも近年

    「週刊少年マガジン」連載作品の半分がラブコメになったのはなぜ? 編集長に聞く時代背景と戦略
    soorce
    soorce 2021/10/13
    「愛と誠」は流石に違うので、1978「翔んだカップル」、1980「胸さわぎの放課後」、1981「かぼちゃワイン」、1983「虹色town」などからか。最長は「BOYS BE…」が1991から10年。現在は男1女多同居の蟲毒なんだよね。
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