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3ヒューリスティックに関するsor_aのブックマーク (2)

  • 人間は意外と合理的 - 僕と懐疑の関係

    呪術で読み解くニセ科学 ニセ科学がらみの話題で呪術の話が盛り上がっています(いました)。きっかけは、id:Francisさんの「図説金枝篇を読んでニセ科学について考えた - あなたの正義は誰を殺しますか」というエントリの模様(はてブで言及されているリンク先も確認すると尚よし)。 巡回先である渋研さんと、poohさんのところでも言及があります。 「PSJ渋谷研究所X: わかる呪術」 「呪術と「人間の基仕様」:Chromeplated Rat」 人間は誰しもそれなりに合理的 私もこれをネタに、懐疑についてちょっと書きたいことがあったので、完全に乗り遅れたのですが言及してみます。 超常現象やニセ科学の信奉者に対して(歯に衣着せずにいえば)頭が悪いとか、合理的思考ができないという評価をしている人がいます。確かにそういう例は皆無ではないでしょうが、多くの場合これはナイーブ過ぎる見方ではないか?とい

    人間は意外と合理的 - 僕と懐疑の関係
    sor_a
    sor_a 2008/05/14
    (ニセ科学信者の)人は妥当な(規範的な)推論を行えるが,前提が誤っているため妥当な結論にいかない.二重過程理論の合理性2(規範的合理性)を元にした主張.合理性1(個人的合理性)も考慮したらおもしろいかも
  • 自明ではないが全然具体的でもない

    不快認定したブロガーが書くことはなんでもかんでも悪いんだと手抜きをして決め付けているが、手抜きの作業自体が自明でない。 第一段階 不快に感じるエントリー → 全人格否定 → 全エントリー否定 第二段階 不快なエントリーをぶくまする人 → 不快感を共有できない → ぶくまする人の人格否定 → ぶくまする人のエントリー全否定 嫌いなものはなんでもかんでも嫌いなんだという謎の思考連鎖。美意識は自分の心には響かないものだろう。

    自明ではないが全然具体的でもない
    sor_a
    sor_a 2007/06/24
    ←結論として「だから、見ない」ならば?
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