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3判断の基準?に関するsor_aのブックマーク (2)

  • 取調べの可視化の問題点 - 元検弁護士のつぶやき

    全取調室に透視鏡 警察庁、冤罪防止へ「適正化指針」(asahi.com 2008年01月24日11時17分 ウェブ魚拓) 今朝のテレビでも取り上げられていました。 このニュースを読んだ人のほとんどは、「だったら取調べを全部録画録音すればいいじゃん。」と思ったはずです。 私もそう思います。 取調べを可視化すればいいのです。 しかし、私自身が検事として取調べを行ってきた経験に照らして懸念材料が三つあります。 一つは、被疑者(参考人を含む)の供述内容の秘密の保護です。 ここで「供述内容」というのは、供述調書に記載された内容だけでなく、被疑者が口にした言葉全てを含みます。 組織犯罪の捜査などでは被疑者が組織の重大な秘密を漏らしたことが明らかになればその被疑者の命が狙われるということが現実に起こります。 しゃべっちまったら終わりじゃないかという意見があるかも知れませんが、組織防衛の観点から将来的な秘

    sor_a
    sor_a 2008/01/26
    可視化の問題1情報の流出2任意性の評価(面接法の問題).
  • コメントの掲載について+またまた裁判員制度考 - 弁護士のため息

    橋下弁護士がTV番組で安田弁護士に対する懲戒請求を煽る発言をしたことについて書いた記事で、いくつかコメントを頂いた。 コメントを寄せられる方は、まず左側のの下の文章を読んでからにして頂きたい。反対意見を全て削除するわけではないが、最低限のルールを守らない方のコメントは管理人権限としてあっさり削除させて頂く。 また、刑事裁判の仕組みや刑事弁護人の仕事については、既にたくさん記事を書かせて頂いているので、安田弁護士を批判したい方はまずそちらの記事(左側サイドバーのテーマ記事)を読んでからコメントをして頂きたい。誤解をされたままのコメントについては(再び一つ一つ誤解を解くためのコメントを書いている余裕はないので)、これもまた管理人権限で削除させて頂くことがある。 P.S.ところで、最近、非常に長文のコメントを下さった方、公開しなくてごめんなさい。内容が問題なのではなく、あまり長文だと文字化けし

    コメントの掲載について+またまた裁判員制度考 - 弁護士のため息
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