7月1日(金)19時頃、なぜかGIGAZINE編集部の電動シャッターが開けっ放しのまま、閉まらない状態に。なんとかして手動でシャッターを動かすことができたものの、逆に言うと誰でも外から自由自在に開けられる状態に。閉まっているけれども閉まっていないというおそるべき全世界へオープンという防犯セキュリティ上あまりにもあれなことに。 役に立たなくなったスイッチ どうやらこのヒモを引っ張るとシャッターをちゃんとロックできるようなのですが、微動だにせず。 中はこうなっています うんともすんとも動きません。このままだと防犯セキュリティ上あまりにもあれなので、シャッターメーカーに修理を依頼することにしました。 スイッチ部分にある社名を見ると「三和シヤッター」と書いてあり、しかもよく見ると24時間365日、修理を受け付ける「FTS(フルタイムサービスシステム)」というのがあるらしい。 三和シヤッター工業 |