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lifeとgoodに関するsora_hのブックマーク (2)

  • 世界一のオタクであれ - ihara2525's blog

    僕はクックパッド技術部長として、エンジニアの採用に責任を持っています。 エンジニアが所属する部は技術部以外にもありますが、入社後に技術部に所属するかどうかに関わらず、すべてのエンジニアの書類選考、一次面接を僕が行っています。 いろんな人に会って話ができるのは楽しいですし、この人マジですげえ!みたいな感動があったりするおもしろい仕事である一方、プレッシャーはものすごくありますし、一日に数人会うとかなり疲れます。 技術的なところは、つくっているものやコードがあれば、前もってそれらを見せてもらうことでだいぶわかると思っています。けど、人的なところはホント難しくて、その人の一番良いところをちゃんと見られるように、引き出せるように、自分の中で聞くことリストを用意して、それを磨き続けています。面接で何を思って何を聞いているか、みたいなこともそのうちここに書きたいですね。 で、採用は組織づくりの当に

    世界一のオタクであれ - ihara2525's blog
    sora_h
    sora_h 2011/12/30
    95点である要素,自分にはあるだろうか.どれも70以下な気がする
  • 2011年4月12日 あるGNOMEコントリビュータの小さなパッチがOSSユーザに残した大きなおくりもの | gihyo.jp

    先日お伝えしたとおり、多くの紆余曲折があったものの、GNOME 3が正式リリースされた。旧バージョンからのUIの大きな変更にとまどうユーザも少なくないようだが、すでにネット上ではGNOME 3を便利に使うためのtips集などが多く公開されており、Linuxデスクトップ環境のデフォルトとしての地位を固めるのもそれほど遠くない日なのかもしれない。 今さら言うまでもないことだが、GNOMEを含むOSSには世界中の開発者がコントリビュータとして関わっている。その数は膨大すぎて、プロジェクトのトップメンバーや有名ハッカーでもない限り、たとえばバグフィクスやマニュアルの翻訳を担当するコントリビュータが多くの人の記憶に残ることはほとんどない。とりわけ、GNOMEのような巨大プロジェクトの場合はなおさらだ。だが、今回紹介するAdrian Hands氏の場合、彼の最後の仕事の反響が大きすぎて、世界中のGNO

    2011年4月12日 あるGNOMEコントリビュータの小さなパッチがOSSユーザに残した大きなおくりもの | gihyo.jp
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