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ビジネスに関するsorachi1のブックマーク (5)

  • ChatGPTで競合調査やKPIの設定をやってみよう【海外記事メモ】|やました

    著者のNick Babich氏のデザインへのAI活用事例記事が非常にわかりやすく面白い(かつ英語が読みやすい)ため、今日も氏の記事を読んでいきたいと思います。 少し長い記事なので今回も分けてまとめたいと思います。 日もよろしくお願いいたします。 ユーザーリサーチにChatGPTを使うユーザーリサーチはデザインプロセスの中でも基盤となるものです。 チームがここに力を注げば注ぐほど、ビジネスにおける成功確率は高いものとなるでしょう。 この記事では、ChatGPTがユーザーリサーチや市場調査の役に立つかどうかについて探究しています。 内容を具体的に議論するため、アメリカ市場における新しいホテル予約アプリのリサーチを行ってみました。 ※注意※ ChatGPTは完璧に現実のリサーチャーを代替できるものではありません。 リサーチの効率化へのアシスタントとしての使い方が最も適しています。 プロダクト制

    ChatGPTで競合調査やKPIの設定をやってみよう【海外記事メモ】|やました
  • 知っておくと便利な思考フレームワーク×35 | knowledge / baigie

    世の中には、経営やマーケティングのためのフレームワークや論理モデルが数多く存在しています。これらを学ぶことは、ビジネスパーソンとしての私の基礎力に繋がるのではないかと思い、特に著名なフレームワークを中心に、作られた背景や基的な特徴を少し調べてみました。 3C マッキンゼー・アンド・カンパニー在籍時代の大前研一氏が1982年に発表した著書『The Mind of the Strategist』の中で提唱したフレームワークです。環境分析の手法のひとつといえるもので、外部分析と内部分析を簡潔に組み合わせて、市場機会を発見することを目的としています。 1980年代、トヨタ、SONYなど日の製造業が世界市場で高い競争力を持っていました。しかし、成功している企業には必ずしも優秀な戦略コンサルタントがいた訳ではなく、洞察力と直感力による戦略立案がなされていました。 経営やマーケティングに関する「天賦

    知っておくと便利な思考フレームワーク×35 | knowledge / baigie
  • 売上の6割を占める主力事業を5年で失った富士フイルムが、破綻しなかった秘訣|徳力基彦(tokuriki)|note

    昨年のワールドマーケティングサミットでの富士フイルムの古森会長による危機に対応するためのイノベーションの講演メモを発掘したので、こちらにも投稿しておきます。 3年前のワールドマーケティングサミットでも、日企業がなぜイノベーションができないのかという議論で、ウォルコット氏が「何言ってるんだ日には同じ業態のコダックが破綻した一方で、イノベーションに成功した富士フイルムのような成功事例があるじゃないか」と話題に出ていたのをよく覚えていますが。 今回はその当事者であった古森さんが生々しく裏話を語っていただき大変刺激になりました。 最近は残念な日の大企業の不祥事が話題になることが多いですが、昭和の高度経済成長期の成功体験を背景にした大企業病と、当の意味での日企業の強みとか日企業らしさというのは、ちゃんと分けて議論しないとダメだなと改めて感じさせられる逸話です。 ーーーーーーーーーーーー

    売上の6割を占める主力事業を5年で失った富士フイルムが、破綻しなかった秘訣|徳力基彦(tokuriki)|note
  • 凡人で良かったと思うこと|えとみほ

    生まれた年代を問わず「普通は嫌だ」「人と違ったことがしたい」「レールの上を歩きたくない」と思う若者は少なくないようで、最近こんなエントリーがバズっていた。 4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。(いしだの話) ※こちらのサイトがクローズされフィッシング詐欺サイトになっていたのでリンクを削除しました。 この往年の尾崎豊の歌詞を彷彿させるようなエントリーに対して、心配する大人の声が多数聞かれた。それはそうだろう。この世代を通り抜けたおじさんおばさんからすれば、これは典型的な「若気の至りあるある」であり、多くの人が(行動に移すかどうかはさておき)大なり小なり経験している感情だからだ。 「普通を嫌うのは普通のことである」というジレンマかくいう私にも「普通は嫌だ」と思っていた時期があった。中学生くらいの頃、まさに中二病を患っていた頃だと思う。 ただ、だんだんと成長す

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  • 誰もやってないビジネスが失敗する理由と稼げるサービスの作り方

    おはようございます。 がくちょうです。 僕はお仕事でビジネスのアドバイザーをやっていて、ビジネスモデルを作るところから相談に乗っているので、そのへんの「商品作り」の段階でよくみなさんがぶち当たる壁というものが分かります。 それがいわゆる 「課金の壁」 というもので、例えばやっていきたい方向性とかもわっとしたビジネスモデルはあるけど、お金にならないようなサービスになっている人が多い。 でも、ビジネスにしていくにはお金にしなきゃいけないですよね。課金できなきゃただのボランティアだから。 じゃあどうやったら「課金できる」ようなサービスを簡単に作り出せるのか。 今日はそんなお話です。 発明品を作ってる人が多い ビジネスを作り出すときに、ほとんどの人がハマってしまうのがこの「発明品を作ってしまう」という穴です。 どういうことかと言うと、 「あったら便利そうだな」 みたいなサービスを作ろうとしちゃうと

    誰もやってないビジネスが失敗する理由と稼げるサービスの作り方
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