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ゆるキャラに関するsoramifanyanのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):骨まで見える「カツオ人間」 高知アンテナ店のPR大使 - 社会

    印刷 「まるごと高知」のPR大使に任命されたカツオ人間=高知県庁  カツオの頭をモチーフにした「カツオ人間」が28日、東京・銀座にある高知県のアンテナショップ「まるごと高知」のPR大使に任命された。  正面から見ると愛らしい表情だが、後頭部は骨も見える切断面。ネット上で「恐怖のカツオ人間」と話題になった「グロゆるキャラ」(担当者)だ。  8月1日から銀座の店頭に着ぐるみで登場。カツオのたたきの販売や、一日店長などをこなす。後頭部はさておき、正面から「真っ向勝負」を挑む。 関連リンクカツオたたきバーガーで東京進出だ 高知の高校生ら開発(6/20)〈MY TOWN高知〉高知の野菜・果物、手拭いでPR 県内女性3人が考案(6/4)〈MY TOWN高知〉きびなごケンピが評判(1/31)

  • 中日新聞:ゆるキャラ悲鳴、猛暑に負けるな 口元に水チューブ、冷却ジェル…:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 ゆるキャラ悲鳴、猛暑に負けるな 口元に水チューブ、冷却ジェル… 2010年8月17日 夕刊 写真撮影の合間にうちわで涼を取るひこにゃん=3日、滋賀県彦根市の彦根城で(伊藤弘喜撮影) 夏のイベントになくてはならない「ゆるキャラ」たちが厳しい暑さに悲鳴を上げている。着ぐるみの中に給水用のチューブを入れたり、発熱時に使う冷却シートを体にはるなど、耐える日々が続く。愛らしいしぐさで人々を和ませるゆるキャラにとっても、今年の暑さは「緩く」ないようだ。 滋賀県彦根市の彦根城天主前広場。カメラを手にした観光客らの中心で、全国的な人気を誇る「ひこにゃん」がタンバリンを手にさまざまなポーズ。脇でスタッフが時々うちわで風を送る。記念撮影の場所も木陰に移している。市の公式見解では「中に人はいない」ことになっているひこにゃん。時折見せる肩で息をするしぐさが、

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