私は実はツイッターは、遊び方が今ひとつよくわかっていない。 そして、娘はケータイ電話も持っていないが 大学の課題でツイッターを使わねばならないことになり 先生に言われたとおりに、昼間は学校でつぶやきを自分でメモに書いて それを帰宅後にパソコンで打っている。 やってみて知人や有名人やいろいろな人をフォローしたら楽しさがわかったと言う。 しかし娘が自分で書いていることといえば 自分が一番好きな本の中のこと つまりドストエフスキーの「悪霊」のピョートルのことだけを 数日間に渡って書き続けているという。 当然、知人からもその話題には返事は来なかったらしい。 しかし拾う神あり。 娘がニコニコ動画で見つけて大喜びで見ているロシアのドラマ、 ドストエフスキーの「カラマーゾフ」も「罪と罰」も「悪霊」も 原作に忠実なテレビドラマになっているというそれを DVDにして売る仕事をしている方が見つけてくださって返
「素直になれなくて」というツイッターを使ったドラマをやってた。 中身は、ケータイ小説を忠実に映像化した感じ。 モラトリアムな若者が、自分の理想と、社会の現実に向き合いながら、今後ネットワークの繋がりに場を求めて行きそうなあたりは、かつてのドラマ「愛と言う名のもとに」を思い出しつつ、誰か一人ぐらい首つって死ぬのかなぁなんて予想をTL上で冗談交じりにしていたら、展開がケータイ小説的で、自殺しないまでもレイプの一つや二つは出て来そうですね。 ストーリーは別にツイッターを使わなくても良かったところに、ツイッターをぶつけたところが鍵なのか。 スポンサーを取りたいからツイッターを踏み台にしたのか、かつての「ユー・ガット・メール」のようにインフラとしてのツイッターを見いだしてるのかは大きな違い。 でもあれですね。 とりあえずグループ宛メッセージみたいなのがpush配信されてたですね。 それtwitter
今日放送があったらしい「素直になれなくて」というドラマ、twitterを題材にしたホラードラマだったそうで、私は宴会中であったために当然観ていないわけですけれども、その余波が静かな湖面に漬物石を投げ込んだが如く全方向に広がっており楽しいわけです。 http://twitter.com/halu1224/status/12224554458 [引用]好意的な意見ばかりでうれしいです。実況中継したら、もっと叩かれるかと思ってた。 http://twitter.com/halu1224/status/12224755034 [引用]攻撃されても平気だってば。だって私には、すごく心強い味方がいるから。それは、チームスナナレ。「素直になれなくて」のスタッフキャストです。マジで。そして、私を応援してくれる人たち。あなたのような。信じる心が人を強くします。マジで。 酷評の矛先は北川悦吏子に向いておるよう
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