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増田に関するsoramifanyanのブックマーク (4)

  • なぜ炎上した人が必ず「twitterは議論に向かない」っていうのかわかった - Hatelabo::AnonymousDiary

    今まで自分は「twitterは議論に不向き」という発言についてコミュ力ない奴が言い訳で言ってるだけだと思ってた。 なぜなら友達との会話に限らず知らない人とでも、ちゃんと対話できていたから。 むしろtwitterなかったら対話出来なかったであろう人とも普通に話ができたりして、むしろ可能性アリアリじゃないですか、と考えてたくらい。 甘かった。炎上してからはじめてわかった。 和やかに会話してる間はいいんだ。 でも、いざ口論になったり、話がもつれたとき、状況が一変してしまうのだ。 話してる相手のフォロワーとか自分のフォロワーが非公式RT使って会話にガンガン割り込んでくる。 そのうち、自分のフォロワーでもないやじうまがよってきて無責任かつ感情を煽るような発言を無遠慮にわめきちらす。 自分のタイムライン面白いくらい荒れまくり。多分向こうもそうなってたはずだ。 ただでさえ、会話がスムーズにいかず多少スト

    なぜ炎上した人が必ず「twitterは議論に向かない」っていうのかわかった - Hatelabo::AnonymousDiary
  • 夫のお給料が下がってからのギクシャク感

    共働き。結婚三年目。 夫のお給料が下がり、私より少し少なくなってしまった。 夫は元々高給取りではなかったので、お金目当てで結婚したわけではない。だから下がったという報告を受けたときも、 「お金目当てで結婚したんじゃあるまいし、全然気にしてないからあなたも気にしなくていいよ」というようなことをそこそこオブラートにくるんで伝えた。 それからは一切お給料のことには触れないようにしている。 でも私の中に「この人は私よりお給料が低い」という事実が澱のように沈殿していて、私を落ち込ませる。 夫婦共に物欲は少ないほうだし、下がったあとの生活にも余裕があるのに、私より稼げていない男と結婚しているということに対して落ち込んでしまう。 お給料が下がったことで一番落ち込んでいるのは夫だろうから、こんなこととても口には出せない。 リベラルを自認していた。夫よりの方が稼ぎが多いという夫婦のありかたもありだし、男性

    夫のお給料が下がってからのギクシャク感
  • 賃貸借りようとしたら家主から「死ね」って言われた

    当方就職氷河期世代。 とりあえず仕事あるけど、引越ししなくちゃいけなくなり、物件選びをする。 ちなみに未婚。 不動産屋に入っていい物件見つけたからとりあえず見学。 「ここにしますー」ととりあえず決定。 翌々日に契約書持って不動産屋さんを訪れたところ、隣に変なおじさんが座る。 おじさん曰く「ここに入居するのはやめてもらえないか」とのこと。 意味がわからず、不動産屋さんに「この人誰ですか」と聞けば、変なおじさんが「あなたが入居しようとしているところの大家だ」とのこと。 おじさん曰く「40にもなって独身の男が入居するようなところはない」とのこと。 いや、あんた1K物件に何言ってんの、と。どこに入ろうと勝手じゃない。 察したのか、おじさん曰く「とにかく、私はあなたを歓迎するつもりはないから、諦めてくれ」と。 ちなみに不動産屋さんはカウンターの向かいで「外でやってくれ」という顔。 ちょっと我慢ならな

    賃貸借りようとしたら家主から「死ね」って言われた
  • お気に入りにしてた人が喧嘩を始めた

    その人はいろいろマニアックなネタを拾うので、お気に入りにしていると面白かった。 ほどなく向こうからもお気に入り登録が来た。 その人はお気に入りがお気に入られよりだいぶ多く、相互を作法とする人かもしれなかった。 その後、その人の特に面白いブックマークには感謝をこめた星を送ったりするようになった。 ところでその人には文才があまりない。 ダイアリーも結構熱心にやっておられて エッセイやレビューがセルクマで流れてくるんだけれど ちょっと文体過剰と言うか芸風過剰が目に付く感じで 内容や文章力はいまいち。 つくブックマークも一桁から10前後が多い。 その人のブックマークコメントが不穏な感じになってきたのは数ヶ月前からで、 たまに「人の書いたものに好き勝手いうクズども…」みたいなコメントを見かけるようになった。 あまりブクマコメントを書かない人なので、生々しい感情が伝わってきて「おや」と思っていたが、

    お気に入りにしてた人が喧嘩を始めた
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