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犯罪と事件に関するsoramifanyanのブックマーク (2)

  • なんでも評点:一卵性双生児の片方が殺人を犯した場合、どちらが犯人かを警察が断定できなくなるという実例が米国で発生

    いきなりまぎらわしい話で始めよう。川の西側と東側に市街地があり、どちらにも同じ都市名が付いている。しかし、川の西側と東側は同じ都市ではなく、互いに独立した2つの都市である。そんなまぎらわしいエリアが実際に地球上に存在することをご存じだろうか。 これぞまさしく双子都市なわけだが、まぎらわしい話である。米国ニューヨーク州の方のナイアガラフォールズ市で起きた殺人事件の犯人をめぐって、これまた双子ならではのまぎらわしさが警察を困らせている。 5月に、同市ミシガンアベニューでジョシュア・ヘイズという23歳の青年が射殺されるという事件が起きた。この事件には目撃者がいた。目撃者は、エドワード・ニッケンズという男が犯人だと証言した。 しかし、エドワードにはレイモンドという双子の兄弟がいることから話がややこしくなった。ナイアガラフォールズ市警が2人の写真を目撃者に見せたところ、目撃者はエドワードではなくレイ

  • 御巣鷹荒らし頻発、短冊や千羽鶴切り刻む(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    日航ジャンボ機が墜落した群馬県上野村の「御巣鷹の尾根」で今月3日、遺族らがメッセージを記した短冊と千羽鶴が切り刻まれているのが見つかるなど、「昇魂之碑」の周辺を荒らす行為が頻発していることがわかった。 8月で事故から四半世紀を迎えるのを前に、遺族は心ない仕打ちに胸を痛めている。 碑は、山中の日航機が墜落した地点に立ち、周囲には犠牲者の墓標が並ぶ。月命日の12日などには遺族らが多く訪れ、慰霊の言葉をつづった短冊を「鎮魂の鈴」とともに棒に結わえつける。今月3日朝、墓標に供えられた千羽鶴は風雨を避けるビニール袋が破られたうえ、ひもが何か所も切られて地面に散乱していた。短冊は、33枚が切り落とされていた。 ふもとから週3回ほど通う管理人の黒沢完一さん(67)によると、心ないいたずらは2007年末頃から目に付くようになった。特に今年はスナック菓子をばらまいたり、中腹の駐車場で傘を燃やしたりする

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